11.13 2019

  • ブランド企画

    スタッフ 尾中

    「ぐるっとめぐって」では各地のお店や場所をめぐって、おいしいお料理や、心にのこる場所、そしてほっこり思わず笑顔になる瞬間をお伝えできればと思っております♪ お忙しい時間の合間に、ご旅行の参考に、ぜひご覧ください(*^^*)最後にはご応募いただける“お土産情報”もご紹介しております☆

  • スタッフ 池田

    みんなの笑顔を撮影することが大好き。この旅企画でもたくさんのステキな写真をたくさん撮影し、みなさまにお届けできるよう頑張ります♪

日本三名園 岡山後楽園

後楽園は、かつての藩主の静養の場、賓客接待の場所として使われてきた場所。現在は岡山県に譲渡され、一般公開されるようになりました。戦災などにもあいましたが、当時の絵図をもとに復元し、昭和27年に文化財保護法による「特別名勝」に指定され、後世に伝える歴史的文化遺産として維持管理されています。

まずは、岡山後楽園を訪れました!しかし、着いた時には大雨…。早々ビニール傘を購入しての散策となりました(-_-;) 岡山後楽園は、江戸時代を代表とする大名庭園の1つです。園内各所に点在する茶室や祠(ほこら)には、歴代藩主の思いがこめられているそう。

園内に入ると芝生地が広がり、真ん中に「沢の池」という池がありました!

こちらは「延養亭」。藩主が後楽園を訪れた時の居間として使われていたとのこと。園内を見渡すことのできる場所にあり、後楽園の中心的建物です。それにしても、キレイに手入れされた庭と、おもむきのある建物に迫力を感じます。そばを流れる水路も水がきれいで澄み渡っています*

水路には大きくて色鮮やかな鯉やカモが、のんびりと時間を楽しむように過ごしていました!カタツムリの親子も♪(*^^*)のんびり~

こちらは「唯心山」。岡山藩主である池田綱政公の息子、継政が作らせた6mの築山で、園内が見渡せます。園内の景色を楽しみながら登っていきます。

手入れされた芝生や建物を見下ろすと、時代を飛び越えたような感覚に…。雨音と揺れる水面、サーと吹いた風がさらに景色の深みを増してくれます(*^^*)

こちらは「流店」といわれる、藩主の庭周りの時に休憩に使われた場所だそうです。透き通った水の間を埋めるように、美しい色の石が置かれています。水の流れる音と開放的な場所。広い庭を眺めながら、休憩だけでなく、癒しの場所になっていたのだろうな、と感じました。

一角には茶畑もあります(*^^*)茶葉はやや苦みの強い品種だとか。

紅葉を期待していきましたが、シーズンには少し早かったよう。「園内が紅葉になると、めっちゃきれいやろうね~」とスタッフ池田と話ながら、ゆっくり園内をまわります。 春には桜やつつじ、夏にはハス、そして冬はたまに雪景色が広がるとのこと。季節の移ろいを楽しめる場所ですね♪

各所に休憩できる場所もあり、ゆっくりまわることができます。鳥や虫の鳴き声があちらこちらから聞こえてきて、生き物にとっても癒しの場所となっています。

そして、園内には8羽のタンチョウがいます。9月~2月の間には日を決めて、園内をお散歩することもあるようです!お正月には、数羽のタンチョウが園内散策を楽しんでいる、優雅な姿を見ることもできるそうですよ(*^^*)園内を楽しむタンチョウの写真も飾られていました。庭に溶け込んだ姿は切り取られた絵のように、美しい世界観が広がっています。

園内をぐるっと1周まわって、ふと池の向こうを見ると…岡山城が堂々とそびえたっていました。庭越しに見る岡山城は、とっても見ごたえありますね!! 藩主に愛されたこの後楽園は、たくさんの方や生き物に癒しを与え、時代が流れても変わらず愛されている場所であることを感じました。ほっと癒しの時間をありがとうございました☆

◆岡山後楽園◆
住所:〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
定休日: 年中無休
営業時間:3月20日~9月30日 午前7時30分~午後6時
     10月1日~3月19日 午前8時~午後5時 
TEL:086-272-1148
HP:https://okayama-korakuen.jp/

伝統の“しのうどん”を 国民宿舎 良寛荘さま

次にご紹介するのは、倉敷1日目の快晴の日に訪れた、良寛荘さま。こちらでは、伝統といわれる「しのうどん」を食べることができます☆

良寛荘さまは、玉島地域を一望できる位置にあります。近くには公園や円通寺というお寺もあり、自然に囲まれた場所です。

今回、しのうどんの寄せ鍋仕立て、天ぷら、小鉢、ご飯がついたセットを注文しました。運ばれてきたとたん、まわりがお出汁の良い香りに包まれました(>_<)お腹が鳴ります~!

こちらが「しのうどん」です!え!?めちゃくちゃ太い!!

「しのうどん」とは… 2センチ幅で約1mの長さがあり、江戸時代に倉敷市玉島にある円通寺で修行僧が食したといわれています。月見や茶会、祝い事の際に食したことから「祝麺」とも呼ばれているんだとか。1度は食べることができなくなりましたが、玉島の“産業を興す事”を目的とした「玉島おかみさん会」により、現代によみがえりました。

「しのうどん」は、良寛荘さまの近くにある円通寺で誕生したんですね☆麺にはたっぷりのお出汁が染みています~!ほかにも鶏肉やエビ、水菜やえのきなど具沢山♪つるつるっとしているのに、もっちもちの麺は噛み応えがあり、やみつきになります!!とてもおいしくいただきました☆ 数店舗ですが、玉島ではさまざまな「しのうどん」を食べることができるそうです。ぜひお立ち寄りください(*^^*)

◆国民宿舎 良寛荘◆
住所:〒713-8123 岡山県倉敷市玉島柏島478
レストラン定休日:月曜日
営業内容:火曜日~木曜日※予約の方のみ(前日の14時までにご予約をお願いします)
     金曜日~日曜日・祝日 
営業時間:11時30分~(オーダーストップ14時)
TEL:086-522-5291
HP:https://ryokanso.jp/index.php

オリジナルジーンズの体験 ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジさま

最後にご紹介するのは、ジーンズ体験に訪れたベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジさま。体験だけでなくジーンズ生地の商品を販売している建物や、ジーンズの歴史を学べる建物など、内容盛りだくさんの楽しめる場所となっています♪そして国産ジーンズ発祥の地でもあります!

こちらの西山さまが、建物の案内や体験のお手伝いをしてくださいました!すぐに「どうやってここまで来たんですか^^?」と優しく声をかけてくださり、場が和みます☆

まずは、ジーンズの歴史から話してくださいました。歴史や製造工程をパネルや資料でわかりやすく展示してあります。学生服をメインに作ってきた繊維の街だったこの『児島』という地域が、どうしてジーンズの発祥地として知られることになったのか、や…

中にはジーンズができた頃の古いジーンズや、ジーンズ作りに適応できるように、アメリカから輸入したミシンまで!見ごたえたっぷりです☆

こちらのジーンズ館は、マニアックなものを展示しているというよりは、小学校の社会の教科書に地元(児島)の産業として掲載し、そこから社会見学に来られることになった小学生のために建てられたとのこと。 「毎年15校くらい、今でも社会見学に来られるんですよ(*^^*)」と、西山さまから優しい笑みがこぼれます。そこから国内外こられる人にも楽しんでいただけるように、変化を加えておられるそうです☆

2階には、フルオーダーメイドのジーンズを作るためのお打合せの場所がありました!生地からボタン、ポケットの形やサイズなどなど決めることができるそうです☆自分の身体にあった世界に1着だけのジーンズ!1着持っていたら、気分が上がりますよね♪

こちらはジーンズ2号館!ジーンズの製造工程や古いミシン、歴史などが紹介されています。ほかにもジーンズの加工場所や、ジーンズ関連の商品の販売をしているところなども、西山さまがていねいに案内してくださいました (*^^*)

ジーンズの知識を深めたあとは、ジーンズ作り体験です☆ボタンと前ポケットのリベットをつけていく体験になります

まずはジーンズを選びを。形はストレートとスキニー、スカートなどの中からお好みのジーンズを選びます。私はスカートを、池田はスキニーを選びました。すごく履き心地が良いんです。「履いてないみたいに動きやすい~!!」と、試着室から池田の声が店内に響きます(笑)品質の良さがわかります~☆

次はボタンとリベットのパーツを選びます。たくさんあって迷う…。迷っている池田のカメラをそっと奪ってこっそりパシャリ(笑)

やっぱり私も迷っています…。

次に機械を使って、ジーンズにボタンとリベットをつけていきます。足の力でガン!と奥にペダルを押し出してつけていくのですが…。ちょっとしたストレス発散(笑)

「いや~!力強いね~、上手だね~!」っと西山さま。めちゃくちゃ褒めてくれるではないですか!!私と池田…。足の力が強かったようで、上手につけることができているようです(笑)こんなに脚力でほめられることはない!池田と爆笑しながら体験を楽しみます♪

最後にたくさんある皮パッチの中から、お気に入りの皮パッチを選びます♪こちらは、スタッフの方が縫い付けてくれます。それにしても、たくさんの種類があって迷います~!!「これ見て!」と、可愛いものをみつけると思わず笑顔に…♪

じゃじゃ~ん!オリジナルのジーンズができました♪ 品質にこだわったジーンズを提供するだけでなく、ジーンズの歴史を伝えたり、また地域にも密着されておられるベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジさま。ジーンズを通して、心に書き留めてほしい大切なことも、伝えていく努力をされているとのこと。販売するということだけにとらわれていない姿勢に、ほっこりあたたかな気持ちになります。 西山さま、たくさん褒めていただいて(笑)とても楽しい時間をありがとうございました♪

後日社内にて…池田のデニム動きやすそう!履き心地バツグンです(*^^*)お気に入りの一着になりました。

◆ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ◆ 
住所:〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町5丁目2−70
定休日: なし(年末年始は休み)
営業時間:9:00~18:00
TEL:086-473-4460 
HP:https://betty.co.jp/

◆◆お土産情報◆◆

今回の尾中からのおすそわけは…

ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジさまで販売されている、ジーンズ生地の「ランチバック」です☆たくさんのジーンズ生地の商品があって、どれも魅力的で迷いました~!!せひご応募ください♪お待ちしております(*^^*)

締切は11月30日(土)です

今回の応募は締め切りました。次回をお楽しみに♪

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