澄んだ空気、美しい水、いきいきと茂る草木…
佐賀県脊振山(せふりさん)のふもと、はがくれの里は初めて訪れた人さえも「なんだか懐かしい」と感じてしまうような温かさ溢れるところ。
そんな中で「はがくれすっぽん」は生産者の朝鵜(あさう)さん一家に大切に大切に育まれています。
実は、神経質でとてもデリケートなすっぽん。健康で上質なすっぽんを育てるために手間を惜しまず、環境・水・エサなどにもこだわって愛情をこめて世話をすることが大切なのです。
抗生物質やホルモン剤は使いません。繊細なすっぽんのため、いけすの水質管理も徹底。わずかでも水に混入するリスクから除草剤を使わず、周囲の雑草さえ手作業で草刈りを行うほど。
「人間が口にしても良いもの」という条件のもと、大根やカボチャ、季節の野菜などを混ぜた栄養豊富なエサを手作り。量やタイミングにも気を配ります。
『すっぽん小町』を開発したきっかけは、社長の古賀が家族と旅行した際、夕食で母と妻が「すっぽん鍋」を注文したことです。2人は「すっぽん鍋」を食べて「このぷるぷるした部分が美容にいいのよ。明日が楽しみ!」と大喜び。
すっぽんは"元気の源"といったイメージが強かった古賀は、実はすっぽんが美容にも良く、こんなにも女性を笑顔にすることを初めて知ったのです。
その後、すっぽんについて調べてみると、コラーゲンを構成するアミノ酸が豊富に含まれるほか、栄養バランスも優れていることがわかりました。調べれば調べるほど、女性のキレイと元気を応援できることがわかり「頑張っている女性に役立ててもらえる食材だ」と確信したのです。
忙しい女性に手軽にすっぽんの栄養を補ってほしい、その思いから『すっぽん小町』の開発が始まりました。少しでも良いものを補ってもらうため、質には絶対に妥協はできません。様々なすっぽんの産地をめぐり、15箇所目でようやく出会えたのが佐賀県の「はがくれすっぽん」でした。
『すっぽん小町』の誕生に欠かせなかった方がいます。それが、高級ブランド「はがくれすっぽん」を育てる朝鵜(あさう)さん。
約40年もの長きにわたり、佐賀県の雄大な自然の中で、水・エサ・環境にこだわってすっぽんを育てておられます。朝鵜さんの願いは"女性にすっぽんの素晴らしさをもっと知って欲しい!そして大切に育ててきたすっぽんだから、どこも無駄にすることなく丸ごと使ってほしい!"ということでした。そんな朝鵜さんの熱意が古賀の心を打ち「感謝の気持ちを持って、必ずすべてを使う」という約束が交わされました。