万能調味料“発酵塩レモン”を作ってみました!活用レシピもご紹介
発酵塩レモンとは?
皮ごとカットしたレモンを塩に漬けて発酵させた調味料です。ビタミンCも豊富なため、“万能調味料”とも言われています。発酵させるため熟成期間が必要ですが、数日寝かしただけでも利用できて、料理やドリンクに幅広く使えます。
酸味、塩味、ほど良い苦味が料理の味をまとめ、爽やかなレモンの香りが食欲をそそります。日を追うごとにコクや味わいの深みが増し、その変化も楽しみのひとつです。
発酵塩レモンの作り方
【材料】
・レモン 2個 (約200g)
レモンを皮ごと漬け込むために、材料のレモンは無農薬の国産のものを選ぶと安心です。手に入らない場合は、皮を剥いて使いましょう。
・天然塩 大さじ1
塩で味が決まるので、あら塩や天日塩など自然のものを選ぶようにしましょう。
【準備】
ガラスビンをよく洗い、熱湯にかけて消毒しておく。
密封できるよう、耐熱ガラス製の清潔な保存ビンを使うのがポイントです。沸騰したお湯で10分ほど煮沸消毒し、清潔なふきんの上でしっかり乾燥させてください。
【作り方 ①】
レモンをきれいに洗い、水けをよく拭き取ってから、ヘタと尻の部分、中心のワタ(白い部分)を切り落とし、種を取り除きます。
【作り方 ②】
さらにレモンを小さめのざく切りします。
【作り方 ③】
刻んだレモンと塩を入れ、2~3㎜角になるまでフードプロセッサーにかけます。
フードプロセッサーがない場合は、包丁で細かくカットして、塩を加えます。果汁も一緒に使ってくださいね。
【作り方 ④】
準備しておいた清潔な保存ビンに入れて発酵させる。
直射日光の当たらない常温の場所に置いて、1日に1回スプーンなどでかきまぜる。
1週間ほど経てば完成です。完成後は冷蔵庫で保存してください。
“発酵”ポイント
エキスが上がってこないときはレモン果汁・塩を足す
2、3日経ってもレモンが浸るまで水分が上がらない場合は、レモン全体が浸かるようにレモン果汁と塩(ひとつまみ)を足してみてください。塩の量が少なすぎると浸透圧が弱く、エキスが出にくくなります。ただし塩の量が多すぎると、塩分の取りすぎにつながるので注意してくださいね。
直射日光の当たらない冷暗所で熟成させる
塩レモンは発酵させてつくるため、完成するまでは冷蔵庫に入れると熟成せずエキスが出ません。最低1週間の熟成期間は、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。エキスに気泡が出た場合は発酵している合図なので、ふたを開けてガスを抜いてから冷蔵庫へ入れてください。
塩レモンを使って簡単アレンジ
▼ドリンクに
塩レモンにはちみつを加え、炭酸水で割ればレモンスカッシュに♪そのまま水で割れば自家製スポーツドリンクのできあがり。
▼ドレッシングに
オリーブオイルにまぜるだけでドレッシングの完成!酸味がほしい時は、ビネガーやお酢を加えても◎
▼キノコソテー
お好きなきのこをバターで炒め、最後に塩レモンで味を調えて出来上がり♪ネギはお好みで。
▼シンプルにお肉にのせて
ほかにもこんな使い方…
塩レモン+マヨネーズ
塩レモンとマヨネーズを合わせれば、簡単タルタルソース風に変身。えびフライ、チキン南蛮などにおすすめです。
塩レモン鍋
鶏ガラだしに、塩レモンを入れて味を調えます。豚肉や季節の野菜をいれて煮込めば完成です。
パスタに
クリームパスタや和風パスタの仕上げに塩レモンをプラス。使い方は塩こしょう感覚!旨味たっぷりのパスタに変身します。
塩とレモンを漬けておくだけで簡単に作れる「発酵塩レモン」。肉や魚、野菜にも合わせやすく、お菓子やドリンクなどにも活用できます。今年の夏は、自分好みの塩レモンを作って“美味しいこと”に興味を広げてみてはいかがでしょうか(*^^*)
記事のご感想などなんでもお聞かせください♪
コメントを投稿する
ご紹介させていただく可能性がございます。
場合により、弊社にて投稿内容を編集・削除させていただく可能性がございます。
投稿内容確認
※一度投稿すると、削除・編集操作を行うことができません。
投稿内容にお間違いはございませんか?
送信完了