「楓のCotoCoto」☆美味しい金沢ひとり旅♪
10.20 2025
こんにちは、旅好きスタッフの山本 楓です。
隙あらば旅に出る私が今回訪れたのは、石川県の「金沢」
振り返ってみると「旅=食!」の私にとって北陸・金沢はまるで宝箱のような場所でした。
グルメ情報満載の「楓のぶらり旅in金沢」スタートです♪
駅に着いてまず迎えてくれるのは、金沢駅のシンボル「鼓門」。
雲一つない青空に誇り高くそびえる鼓門はすごい迫力です!
旅の初日は気持ちイイほどの晴天。
ちょうどお腹も空いてきたところで、さっそく美味しい海鮮を探しに「近江町市場」へ向かうことにしました。
威勢の良い呼び声とともに、新鮮な魚介類から青果・肉・お惣菜までがズラリと揃う金沢の台所。
その場で食べられるお刺身や串焼きの和牛など、どれも美味しそうなものばかりで…
無類の貝好きの私はすぐさま目に留まった大粒のホタテをゲットしました(o^艸^o)
身がしまって甘~いホタテ。
一目で鮮度の良さが分かる魚のお造りもみずみずしくて、あれこれ食べたい派の一人旅にはちょうど良い量です♪
お店の軒先にはイートインスペースを設けられているお店も多いので、ゆっくり北陸の海の幸を味わうことができました。
目にも鮮やかな海鮮丼に感動!
ちょっと食べると増々お腹が空いてきてしまう私。
実は近江町市場で本命の行き先があったのです。
それがこちら!
近江町「山さん寿司」さん
ここの海鮮丼がどうしても食べたくて近江町市場に来ました。
ジャンッ!着丼☆
キャ~!!目が覚めるような美しいビジュアル✨
金沢らしく金箔もあしらわれていて、超豪華な海鮮丼です。
見た目からもおもてなしの心を感じますよね。
寿司職人さんが目の前で刺身にし器に盛り付けてくれるので、ネタの鮮度はお墨付き!
数の子やうなぎ・蟹まで入った贅沢の極みの海鮮丼は、お刺身も魚ごとに食感や味わいの違いを楽しめ、 中トロは舌の上でとろけてなくなってしまいました。
やはり、さばきたてのお寿司屋さんの海鮮丼は美味しさの格が違いますね。
お店の方もとてもにこやかで優しく、金沢を訪れたら必ず来たいお店リストに追加しました。
◆金沢近江町市場 山さん寿司◆
〒920-0904石川県金沢市下近江町68
金沢近江町市場内
TEL:076-221-0055
さて、お腹もいっぱいになったところでいよいよ金沢観光へ
散策の途中で趣のある建物を発見。
「おじゃましま~す」と、中に入ってみると雅な朱色が際立つお茶屋さんでした。
窓越しに庭園を眺められる素敵な空間。
お抹茶と和菓子をいただきながら「世界中から観光の方が訪れるのも納得の絶景だな…」とまったり。
✿えっ!これ本当に図書館なの?!
金沢に来たなら、ぜひ行きたいところがあったんです。
それが「石川県立図書館」。
普段から図書館や本屋さんのラウンジで本に囲まれながら時間を過ごすことが好きなのでワクワクです♪
一歩足を踏み入れると…
プラネタリウムを思わせる吹き抜けの大きな円形劇場のような空間で、あまりの美しさに息をのみました。
美術館と言われても信じてしまうくらいアートな世界に包まれて読書ができるなんて幸せ過ぎる~♡
どこの席に座ろうか館内を歩いているだけでも心が躍ります。
そして最初に手にした本が「居場所探し」・・・・・。
うぅ…日頃から自分の居場所を探して生きている私の心を見透かされているような本のタイトル。
がんばれ私!!
ナイスだぜ!チャットGPT!
お昼に海鮮をたっぷりいただいたので、夜ごはんはお肉を味わいたくて大好物の牛丼のチェーン店「吉野家」にフラ~ッと吸い込まれそうになったのですが、「金沢まで来て、そこは吉牛じゃなく能登牛だろ!」と自分に軽くツッコミを入れ、話題のAI「チャットGPT」に金沢駅近くで能登牛の食べられるお店を教えてもらい訪ねてみることにしました。
それが「底曳き割烹 もんぜん」さん
一通りメニューを見て「能登牛ひつまぶし」が目に留まり注文したのですが、これが大正解でした!!
甘めのタレがかかったお肉と白米をお茶碗によそいいただくと…
絶妙に脂ののった柔らか~いお肉はとてもジューシーで、全身の力が抜けてしまうくらい優しいお肉の旨みが噛むたびに口の中いっぱいに広がります。
能登牛ってこんなにも美味しいのか!!と想像を超えるお肉の味にビックリ☆
そしてそこにわさびなどの薬味を加え、お出汁をかけていただくともう~至福の美味しさ!!
同じ能登牛でもランクや部位によって味わいも異なると思うのですが、もんぜんさんのひつまぶしのお肉の質は両目をつぶりうなるほどのお味なのです。
「導いてくれた“チャットGPT”、グッジョブ!」
“旨し能登牛ここにあり!”本当に良いお店を知ることができました。
◆底曳き割烹 もんぜん◆
〒920-0856石川県金沢市昭和町6-8
金沢シティホテル内1階
TEL:076-224-2201
✿2日目☆晴天♪この日も最高のお天気
歴史を感じる街並みが今も大切に残されている「ひがし茶屋街」
奥に見える緑や青空も相まってなんともいえない情緒を醸し出しています。
こちらには建物の中をリノベーションしたおしゃれなカフェや雑貨屋さんが多く並び、金沢観光では外せないスポット。
和装で観光されている方も多いので、本当にタイムスリップしたかのような気分に浸れました。
せっかくなので、お店に入り“ちょっと一息”スイーツをいただくことに♪
お店構えも昔ながらのお茶屋さんという感じで素敵♡
ひがし茶屋街で人気のお店「菓舗 KazuNakashima」さんへお邪魔しました。
こちらでは大粒のフルーツ大福をいただけるのです(o^艸^o)
この断面の美しさよ~☆
私は苺とシャインマスカットを注文したのですが、柔らか~いお餅を一口頬張ると…
とっても甘い苺とマスカットの果汁がプシュワ~ッと溢れ出し、これが白あんのとの相性も抜群!!
これを食べずして帰っていたら後悔していたかも…4口でなくなってしまう儚さに目が潤みました。
◆菓舗 KazuNakashima◆
〒920-0831石川県金沢市東山1-7-6
TEL:076-252-5280
金沢は回転寿司のレベルがとても高いんです!!
海の幸が豊富な金沢。
実は気軽に北陸のおいしい海の幸が堪能できる回転寿司が狙い目なんです。
ランチに私が訪れたのは「もりもり寿司 金沢駅前店」さん
11時オープンなのですが、その時間に来てしまうとすごい行列に驚かれると思います。
平日でも激混みなので1巡目でスムーズに入る秘訣は、オープンの1時間前に発行される整理券をゲットしておくこと。
整理券さえもらえば、あとは開店の時間に訪れて自分の番号が呼ばれるのを待つだけです。
ワーオ(*ノωノ)♪これは行列ができるはずだわ!!!
回転寿司とは思えぬネタの質の良さが一目で分かります。
見た目にも美しい大トロは融点が低く口の中に入れると、目までとろ~んとなってしまうくらいの美味しさ!雲丹も雑味がなく甘いので、思わずため息が漏れてしまいます。
そして、北陸と言えば欠かせないのが「のどぐろ」
私は、漬けや炙りなどの食べ比べができる一皿を頼んだのですが、炙りが一番のお気に入りでした。
舌の上で感じる脂ののったのどぐろと鼻から抜ける炙りの香ばしさが絶妙み絡み合い、さすが高級魚の貫禄という感じです。
そして、もりもり寿司さんに来たら是非味わっていただきたいのが「特選えび三点盛り」!
“プリップリの海老がこんなにも甘いのか!”と驚き、一人カウンターで体をよじり身悶えてしまいました。
これはリピ確定で一皿追加。(笑)
金沢の回転寿司恐るべし!堪能させていただきました(#^人^#)
◆北陸金沢 まわる寿し もりもり寿し 金沢駅前店◆
〒920-0849石川県金沢市堀川新町3-1
金沢フォーラス6階
TEL:076-265-3510
✿暮らしの中に好きな香りを✿
私のぶらり旅は、予定を詰め過ぎず時間に追われることなく気になる場所を気ままに巡るのが楓流。
ホテルの部屋でくつろぎながら金沢の魅力をいろいろ調べていて気付いたのですが、ディナーを予約しているお店の近くに「お香」の専門店があったのです。
✿香舗 伽羅さん
お家にいる時、特に休日などは好きな香りに包まれ過ごすのが好きで、お香と入浴剤はわが家では欠かせないアイテムなので立ち寄ってみることに。
お店に入ると、背筋が伸びるような凛とした心地良い香りが迎えてくれました。
店内には本当にたくさんの香りのお香があり、お店の方が「気になるものがありましたら、焚くので言ってくださいね」と優しくお声掛けくださいました。
プレゼントにも良さそうなおしゃれなパッケージのお香たち。
どれも素敵な香りで目移り(鼻写り?)してしまいます。
「不審者?」と思われるくらいお店の中を何周もし、20分程悩んで「ひのきの香り」をセレクト。
こちらは即決で手前にある瑠璃色のお香立てをお家に迎え入れることに。
香りで完全に心がリラックスしたところで、ディナーの予約時間。お店へ向かいます。
◆香舗 伽羅◆
〒920-0864 石川県金沢市高岡町19-17
TEL:076-233-0477
地元の食材をイタリアンで味わおう♪
北陸の食材を「和食」では充分に堪能させていただいたので、
金沢2日目のディナーは地元の食材にこだわったイタリアンがいただけるお店「自然派ワインとイタリア料理 Uva-Uva」さんへ。
実は一人客だと予約を断られるお店もあった中、こちらのお店の方は「一人なのですが予約できますか?」とお電話で尋ねると「もちろんです!」と快くお受けくださいました。感謝!
シェフの旦那様とソムリエの奥様がご夫婦で営まれているお店で、こじんまりした中にも温かさが詰まった店内に「そうそう!こういうお店を探してたの~!」期待値が高まります♪
ワインはお料理に合わせてお願いすると、一品ごとにおすすめのワインが注がれ、産地から味の特徴・生産者さんのお人柄までていねいに教えてくださり、とても楽しい時間でした。
地元の契約農家さんで栽培されたこだわり野菜のバーニャカウダは、お野菜自体がコースの主役を張れるくらい味が濃く甘みがあり、それを特製のアンチョビソースに絡めて食べると…味も見た目も食感もオールパーフェクト☆
ワインに合うご馳走に大変身です!
お魚の一皿。厚切りのブリをオリーブオイルのソースでいただいたのですが、ソースとの組み合わせが斬新なのに相乗効果でブリの旨みが際立つから驚きです!後ろに隠れている焼き茄子も香ばしく素敵なコンビネーション。
お次の「カジキのカツレツ」は、
レアなカジキのカツレツがこんなにも香ばしくて美味しいのか!と感動(T T)。
あわせていただく茄子やトマト、柑橘系のフルーツとの相性も抜群で、こんなお料理を生み出されるシェフはどんな方なのかとお顔を拝見したくてカウンターから思わず身を乗り出してしまいました。
続く「イカ墨を練り込んだ渡り蟹のパスタ」は、魚介の旨みがムギュ~ッと詰まった強烈なインパクト。
上品な味わいながら、濃縮された渡り蟹や魚介の味わいに「もっと大皿で食べたかった…」と悶絶。
「黒ムツのソテー」はミディアムレアと火の通り加減が絶妙で
添えられた白茄子&パプリカと一緒に、焦がしバターとフレッシュトマトを使ったソースと合わせていただくと…
黒ムツの美味しさ・トマトの甘みを深く感じられる一皿に「私も生まれ変わったら、こんな美味しいイタリアンが作れるシェフになりたーい」と心の底から思いました(><)
そして最後は「黒毛和牛の頬肉のワインソース掛け」で、こちらは頬肉がフォークで裂けるほどに柔らかくトロットロ、試しに舌の上でほぐして噛まずに飲んだら飲みこめました。(マネは厳禁)
付け合わせのポテトやズッキーニ、カリフラワーもしっかりと下味がつけられていて、お皿の隅々までぬかりなし!
コースの締めにふさわしい最高の一皿でした。
このお店に出会えて本当に良かった!!
最後はご夫婦そろって外までお見送りしてくださり、何度も振り返りながらほろ酔いでホテルへ。
大満足の食体験でした。
◆自然派ワインとイタリア料理 Uva-Uva◆
〒920-0988石川県金沢市木倉町5-4
TEL. 076-254-5992
ゆったり巡った「金沢ぶらり旅」(#^^#)
金沢を旅して、継承され続ける伝統文化や庭園の美しさ、食材の豊かさと味の奥深さに改めて感動しました。
海外から日本を訪れた方が、帰国の飛行機の中で帰りたくなくて「日本ロス」になるとよく聞くのですが、これは納得です!
今回ご紹介した美食の名店は、どれも「また必ず来たい!」と思えたお店ばかりなので、金沢を旅される際はぜひ訪れてみてくださいませ♪
そして、たくさんの写真を通して少しでも旅気分をお楽しみいただけましたら、とても嬉しいです。
【おまけ】旅で出会ったグルメをミニチュアフードで再現してみました❤
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
ご感想など一言でもお聞かせいただけましたら、かなりテンションが上がります!笑
「楓のぶらり旅」では
これからも日本の魅力をお届けしてまいりたいと思いますので、楽しみにして頂けましたら幸いです。
それではまた!
✿「楓の金沢ぶらり旅」お宿編はこちらからご覧いただけます。
記事の感想をぜひお聞かせください(*^^*)
コメントを投稿する
ご紹介させていただく可能性がございます。
場合により、弊社にて投稿内容を編集・削除させていただく可能性がございます。
投稿内容確認
※一度投稿すると、削除・編集操作を行うことができません。
投稿内容にお間違いはございませんか?
送信完了