09.14 2026

  • スタッフ 深野

    キッチンまわりの整理整頓に費やした今年の夏休み。あれ、そういえば去年の秋はコレにハマってたっけ…。

丁寧&ヘルシーな暮らしを支えてくれるアイテム

キッチンの整理をしていた夏休み、懐かしいあの子に出会いました。

そう、去年の秋に少しだけハマった【せいろ】です。

とりあえずブームの頃に購入していたものの、イマイチ使い切れていなかった私。

でも昨年の今頃は猛暑の疲れがなかなか抜けず、「なんとかラクに料理がした~い」と頻繁に使い始めるようになったのでした(笑)。

やっぱりその魅力はズバリ“ラクができる”こと。

蒸し終わったら、そのままテーブルへドン。面倒いらずで“豊かな食卓”の出来上がり~

フライパンのように焦げ付く心配がないから火加減に気を遣わなくてもいいし、そのまま食卓に出せるので盛り付けや食後の片付けもラクちん。

しかも、【せいろ】の持つ雰囲気がそうさせるのか、お手軽なのに“ちゃんと料理したぞ” 感が出るんですよね~

スタッフ 深野
棚の奥の方に大切に保管していたせいで、長らくその存在を忘れていました…。反省、反省。

特に夏からの食欲不振が続いている時期は、ヘルシーであっさり味わえるメニューが嬉しいもの。

【せいろ】なら余計な油が落ちてくれるだけでなく、お湯に溶けやすいビタミン(B・C)やカリウムの流出も抑えられて一石二鳥。

夏の紫外線でダメージを受けたお肌のケアにもいいんですって。

料理上手な読者さんが多いなか、私なんぞのレシピを紹介するのもおこがましい限りですが、去年の秋のヘビーローテーションメニューを3つ紹介させてくださいませ。

秋の味覚をヘルシーに味わう私の大好きメニュー

ここから紹介する3つは、どれも基本的なものばかり。

初めて【せいろ】を使うという人でも簡単にチャレンジできますよ。

おやつに嬉しい、ねっとり蒸しサツマイモ

まずは超カンタンなメニューから。

サツマイモを輪切りにしたら、【せいろ】に並べて20分ほど蒸すだけ。

ねっとり・ホクホク、優しい甘みがギュッと詰まった極上おやつのできあがりです。

翌日のお弁当の一品にも使えるので、暇があればとにかく大量につくっていました(笑)。

キャベツとキノコと豚肉のこんもりドーム

旬の秋キノコを楽しむメニュー。

キャベツをちぎるのもキノコをほぐすのも手でOK!

その両方を【せいろ】に敷き詰めて、上から豚バラ肉をこんもり。あとは10分ほど蒸すだけです。

あっさりいきたい時はポン酢で、パンチが欲しい時はゴマダレで召し上がれ~。

スタッフ 深野
秋はおいしいキノコがたくさんありますが、私はシメジとマイタケの黄金コンビひと筋でした(笑)

レンコンと鮭の旬まみれチャンチャン蒸し

秋はレンコンもおいしい季節。

まずは【せいろ】にクッキングシートを敷き、半月切りにしたレンコンを並べます。

その上にこれまた旬の秋鮭を置いて、味噌とみりんを混ぜたタレを全体にタラタラタラ~リ。

15分ほど蒸せばホクホクのレンコンとふっくらジューシーな鮭の出来上がり。

う~ん、幸せです。

実は材質もいろいろ。初心者には何がいい?

ヘルシー志向の高まりに伴って、幅広い世代から人気を集めている【せいろ】。

では、これからチャレンジしたいなぁ…という初心者は、どんな材質のものを選べばいいのでしょうか?

では代表的な材質の特徴について紹介しましょう。

扱いやすさはNo.1!
丈夫で水にも強い[竹]


・コスパに優れた初心者の味方。身近な量販店でもすぐ手に入れられる

・繊維が丈夫で型崩れの心配が少ないから扱いが簡単。水にも強くカビが発生しにくい

・香りが食材にほぼ移らないため、【せいろ】料理ならではの風味は他の材質に劣る

最もリーズナブルで、
失敗を恐れず使える[杉]


・木製の【せいろ】の中では最もリーズナブル。初期費用を抑えたい人はコレ!

・水分を吸いやすいためカビ対策は必須。お手入れ方法までしっかり練習したい人にオススメ

・フタを開けた瞬間から爽やかな杉の香りがふんわり。手軽に【せいろ】の醍醐味を堪能できる

まさに一生モノの高級品。
本格派にオススメの[檜]


・しっかりと厚く、耐久性や防腐性にも優れた本格派。丁寧に扱えばずっと長く使える

・檜ならではの美しさと高貴な香りはやっぱり格別!どんな料理も1ランク上の雰囲気に

・プロ仕様だけに価格は高め。重さも増すので初心者の女性には扱いづらいかも

スタッフ 深野
私が最初に選んだのは杉。フタを開けた瞬間にパーッと広がる湯気と香り…。あの初体験は感動モノでした。

こう見るとそれぞれ違った魅力がありますよね。道具を選ぶ時の楽しさも、何かを始める素敵なきっかけ。

良ければ皆さんの「マイせいろ自慢」も聞かせてくださいませ~。

どうせなら食べた後までラクしちゃいましょ

調理そのものはお手軽な【せいろ】メニュー。問題はその後のお手入れやお片付けですよね。

でも、【せいろ】のお手入れは意外に簡単。

お湯を流しながらタワシやスポンジでサッとこするだけで、大抵の汚れが落ちてくれます。

スタッフ 深野
木が洗剤を吸ってしまうことも、お湯洗いだけで大丈夫な理由のひとつ。普通の食器を洗うより全然ラクかも!

ここで便利な技をひとつ。

食材を載せる前に【せいろ】の底にクッキングペーパーを敷いておけば、食材の油やニオイが移ることを防げるので、濡れた布巾で拭くだけでも十分キレイになります。

また、【せいろ】の大敵となるのがカビの発生。

それを防ぐためには洗った後に水分をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で乾かす必要があります。

だったらもう、いちいち棚には収納せずに、壁やラックに立てかけたままにしておくのはどうでしょう。

キッチンのスペースに余裕が無い時は、ぶら下げるスタイルの“見せ収納”でオシャレに

お片付けのひと手間が減るし、見せ収納として“丁寧な暮らし感”も演出できる…。

いいことづくめじゃあ~りませんか!

私も去年にコレをしておけば、【せいろ】の存在を忘れることもなかったのになぁ(笑)。

夏の疲れが残っている時期だからこそ、引き算の家事でしっかり体力回復を! おいしい秋をマイペースに満喫してくださいね。

記事の感想をぜひお聞かせください♪

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ていねい花子
今更ですが、自分の幸せのシーンをイラストにして載せていただきとても嬉しいです。保存しました♥️ありがとうございます!

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