01.29 2025

  • スタッフ 池田

    2025年から“ていねいスイッチ”の担当に加わった池田です。せっかくのこの機会。私の知らない世界をいろいろ深掘りしてみたいなぁ。

履くだけで味が出る。【デニム育て】はお手軽な趣味

私は自分の趣味の時間を大切にしたいタイプ。

でも家事に~、子育てに~、と時間に追われるようになり、その中身もだんだんインドア中心になりました。

なにか身近で楽しめるはないかなぁ…と考えていた時、浮かんだんです。

「そうだ、育ててみたい!」って。

…って言っても観葉植物のような話じゃないですよ~。

ほら、デニムパンツとか革のブーツって、大切に履き込めば自分の身体に合うものに育っていくって言うじゃないですか。

家でも買い物でも仕事でも、ただ履くだけで楽しみができるならって、年末に自分のご褒美を兼ねて“ちょっといいデニム”を買っちゃったのです。

スタッフ 深野
あ~、それ昔うちの夫もやってたなぁ。
私はもうあまりデニムを履かなくなっちゃったけど…。
スタッフ 池田
わかります~。だんだんラクなパンツを選ぶようになりますもんね(笑)。

きっかけになったのはSNSや動画サイト。

デニムライフを楽しんでいる女性がたくさんいて、年齢を問わず始められる趣味になるかもなぁって。

【デニム】1本さえあれば余計なお金もかからないし、モノを大切にする習慣だって身につくし…。

ふふ、我ながらナイスな選択かもです(笑)。

いいデニムのキーワードは「セルビッチ」

いろんなブランドから素敵な【デニム】製品が販売されてますけど、モノによって値段が全然違いますよね。

だから私、めっちゃリサーチしましたよ~。“いいデニム”は何が違うのか?

定義はいろいろありますが、一番わかりやすいのは生地のつくり方なんです。

ちょっとお高めなデニム製品に使われる生地は、シャトル織機と呼ばれる旧式の機械で織られていて、最新の織機に比べて一度に生産される量は5分の1程度。

この生地端にある“耳”が旧式機械で織られた証

だから1枚の生地からつくられる製品が限られるし、工程や品質の管理に手間暇がかかるんです。

旧式の機械で織られた生地の特徴は、端が“耳”と呼ばれる白いほつれ止めで補強されていること。

この耳が入っているものを「セルビッチデニム」って言うんです。

裾を織り返して裏地を見れば、違いがひと目でわかりますよ~。

スタッフ 深野
どれどれ、池田さんので確認させてみて。
…あ、ホントだ。赤いステッチもあってカワイイじゃない!
折り返すとのぞく耳がカワイイ!作り手さんのこだわりを感じます
スタッフ 池田
えへ、こういうのを“赤耳”って言うんです。ステッチの色や処理も各ブランドの個性があって楽しいんですよ。

この見えないこだわりがなんだか愛おしくて、「私のデニムはセルビッチだぞ~。しかも赤耳なんだぞ~」なんてアピールしたくなるくらい。

ついつい大袈裟にロールアップしちゃう私です(笑)。

旧式の機械で織られるからこその味わい

…えっ、新型の織機で織られた生地の方が高品質なんじゃないかって?

ふふ、いい疑問ですねぇ。

確かにセルビッチデニムはデコボコで不均一な仕上がりにはなるのですが、それが古き良き時代の温かな風合いを醸し出してくれるんです。

木の年輪のように、シワの1本1本にその人の個性が出るのです

しかも生地がデコボコになってる分、履き込んだ時のシワや色落ちなんかがくっきりと出やすくて、ヴィンテージ的な味わいが少しずつ増していくんですよ~。

デニム好きな人の間では、擦れて色落ちした部分を“アタリ”、太ももなどの前面に入ったシワを“ヒゲ”、ヒザの裏のクシュっとしたシワは“ハチノス”って呼ぶそうです。

このヒザ裏の“ハチノス”を出したくて、無意識に屈伸運動しちゃったり…(笑)

言われてみれば斜めのシワがクロスする感じが確かにハチの巣っぽい(笑)。

スタッフ 深野
デニム素人の私でも人が履いているものを見て、“なんかいいなぁ”って感じる瞬間はあるかも。
そっかぁ、アレが味なのね。
スタッフ 池田
ふふ、深野さんもちょっとずつデニムの世界に引き込まれてますね(笑)?

新しいうちは職人さんこだわりの美しい縫製や染色を、履き込めば自分だけの味をいつまでも楽しめる…。

【デニム】の世界って想像以上に魅力的かも~。

あれもこれも…。女性がデニムを育てるメリット

そんな私は【デニム】に早く自分の味を出したいので、家でも履き続けてムダに動き回る毎日。

あれだけ面倒だった家事も、おかげで思い立ったらすぐ始められるようになったんですよ~(笑)。

スタッフ 深野
へ~、ポジティブに家事を楽しめるのはいいなぁ。お手軽なダイエットにもなりそうじゃない?
スタッフ 池田
まさに、そこなんです!
スウェットのような腰が緩めの部屋着を着なくなったので、食べ過ぎ防止にも効果アリです。

それにですね、せっかく育てた愛着ある【デニム】って、いつまでも長く大切に履き続けたいじゃないですか。

だから今の体形をキープできるように頑張ろう…っていう意欲も湧いてくると思うんですよね~。

スタッフ 深野
私も年末の大掃除で履けなくなったパンツがどれだけ出てきたか…。
処分するのも面倒だからもう見て見ぬ振りよ。
スタッフ 池田
じゃあ、どこかで【断捨離】もテーマにしちゃいましょうか~(笑)?

今回の企画で〝女性がデニムを育てるメリット〟をたくさん感じた私は、何歳になっても楽しめる趣味になるんじゃないかなって、とってもワクワクしているんです。

いつか私の【デニム】が立派に育ったら、ぜひここで紹介させてくださいね~。

記事の感想をぜひお聞かせください(*^^*)

POST COMMENT

コメントを投稿する

ニックネーム 必須
※14文字以内
エラー文言が入ります
コメント 必須
エラー文言が入ります

  • ※ご投稿いただいたコメントは、ていねい通販公式SNS(X・instagramなど)やWeb広告、キャンペーンなどにて
    ご紹介させていただく可能性がございます。
  • ※公序良俗に反する、著作権を侵害する、個人情報漏えいといった内容を含むご投稿はお控えくださいませ。
    場合により、弊社にて投稿内容を編集・削除させていただく可能性がございます。

POST COMMENT

投稿内容確認

ていねい花子
今更ですが、自分の幸せのシーンをイラストにして載せていただきとても嬉しいです。保存しました♥️ありがとうございます!

※一度投稿すると、削除・編集操作を行うことができません。
投稿内容にお間違いはございませんか?

POST COMMENT

送信完了

ご投稿ありがとうございます。
いただいたコメントの掲載には、少々お時間を頂戴しています。
今しばらくお待ちくださいませ。

ていねい通信トップに戻る