12.26 2025

  • スタッフ 尾中

    もうい~くつ寝るとお正月。皆さんは初詣に行かれますか?新年を迎えるちょうどいいタイミング。今回は【神社】のお話です。

知ってる?同じ名前の神社がある理由

さて、皆さんは【神社】についてくわしく知っていますか?

私はお恥ずかしながら、少し前までお寺と神社の基本的な違いしか理解していませんでした…(汗)。

そもそも【神社】とは、日本古来から続く神道の神様をお祀りしている施設。

鳥居は神域と人の世界を分ける境界であり結界。だから厳かな雰囲気を感じるのかぁ…

“八百万(やおよろず)の神”という言葉があるように、日本にはたくさんの神様がいて、神社ごとにお祀りされている御祭神が違うのです。

その中で稲荷様や八幡様など、同じ神様を祀っている神社が全国に複数あるのは、神道の中に「神様は分けることができる」という教えがあるから。

これを“分霊”といい、神霊はいくつ分けても同じ力を発揮できると信じられているんですね。

スタッフ 尾中
なるほど。〇〇稲荷や〇〇八幡といった神社がいくつもある理由はこれなんだ。
神様ってスゴイ!

神社には社格と言われるランクがあり、その最高位である伊勢神宮をはじめ社格の高い【神社】は観光地としても有名。

でも最近の私が気になるのは、“氏神様(うじがみさま)”と呼ばれる地域の守り神をお祀りしている【神社】です。

どんな土地にも必ず人の営みがあり、人々の暮らしを何十年、何百年も見守ってくださる氏神様がいる…。

そうして日本各地の歴史が紡がれてきたと思うと、感謝と尊敬の気持ちで背筋がシャキっと伸びる気がするんです。

これからも旅先や出張先で、私の知らない【神社】をたくさん巡ってみたいなぁ。

初詣はいつまでOK?マナーと一緒に要チェック!

初詣や合格祈願、関西の人なら商売繁盛を願う戎参りなど、これからは1年の中でも【神社】を身近に感じる季節。

私も【神社】を訪れた機会のほとんどが初詣だったかもしれません。

自分の願望も大事だけど、まずは1年を無事に過ごせたことへの感謝を伝えたいものですね

来年のお参りは何をお願いしようかなぁ…なんて考えているくせに、年末年始にお出かけが続いたり、気持ちが緩んで風邪気味になったりすると、行くタイミングを逃しちゃうんですよねぇ。

では初詣はいつまでに済ませばOKなんでしょうか?

一般的に関東は1月7日まで、関西は1月15日までと言われます。

これは “神様が家にいる期間=松の内”が7日までとされているからで、関西が1週間長いのは小正月までを松の内にカウントするからなのです。

でも、正月休み明けからいきなりバタバタで…なんて時もありますよね。

実は初詣は2月3日の節分(立春)までならギリギリセーフ。

混雑や病気の感染が気になる人も、自分の行きやすいタイミングをゆっくり図れば大丈夫です。

せっかくの機会ですから、初詣で気をつけたい簡単なマナーもチェックしておきましょ~!

● 鳥居
くぐる前にまず一礼。寒くてもニット帽などの被り物を脱ぐことを忘れずに

● 参道
歩く時は神様の通り道である中央以外を。参道を横切る場合は軽く頭を下げるのが〇

● 手水舎
柄杓に汲んだ水で左手→右手を順番に清め、次に左手で水を受けて口をすすぐ(飲むのはNG) 
口をすすいだ後は再度左手を清め、柄杓を立てるように残った水を流して柄を洗い清める

● 参拝
2回の深いお礼、2回の拍手のあとに、そのまま手を合わせてお祈りを。最後のもう一礼もしっかり

スタッフ 尾中
参拝の手順の覚え方は「二拝二拍手一拝」。
“拝”とは90°くらいの深いお礼を意味する言葉なんですって。

何度も【神社】に通いたくなる御朱印集め

ここで正直に言いますと、私が【神社】に興味を持ったきっかけは友達が趣味にしている御朱印集め。

ご自慢の御朱印帳を見せてもらった時に、思わず声をあげちゃいました。

「え~、御朱印ってこんなにかわいいの!?」。

御朱印は言うならば、お寺や【神社】を参拝したという証であり記録。

基本的には墨で記された日付・寺社名と朱色の印章で構成されます。

その場のふれ合いを通して、神社の方との縁をより強く感じられるのが「直書き」の魅力!

御朱印には神社の方がその場で記してくれる「直書き」と、あらかじめ紙に書かれた御朱印を授与してもらう「書き置き」の2種類があり、私が最初に魅かれたのはこの「書き置き」の方でした。

キラキラ輝く特殊な加工・印刷が施されたものや、その土地の自然・伝説にまつわる絵柄が入ったものなど、台紙のデザインが凝りに凝っていて、その美麗さはまさにアート。

最近では、月や季節、行事ごとに、期間限定の御朱印を用意している【神社】が増えているらしく、いろんな場所を巡りたいけれど限定版も気になるし…と、嬉しい悩みを聞かせてくれました(笑)。

スタッフ 尾中
行くたびに縁を深められて、その土地の四季の風景も感じられる…。
同じ【神社】に通い続けるのも素敵ですよね!

さらに御朱印を記してもらう「御朱印帳」にもさまざまな種類が。その【神社】独自の御朱印帳を選ぶのも記念になるし、“理想の一冊”を求めて書店や雑貨店を巡るのも楽しいそうです。

こんな素敵な趣味に出会わせてくれた感謝も、毎回、神様にお伝えしなきゃね!

きっと誰にでもある【神社】の思い出

以前はそこまで意識していなかった私ですが、人生を振り返ってみると【神社】にまつわる思い出って意外とたくさんあるなぁ…と実感します。

お宮参りや七五三、受験の合格祈願に、友達や親戚の結婚式…。

自分はもちろん周囲の人々も含めて、人生の節目にはいつも【神社】で過ごした時間があったんですよね~。

「ほな散歩でも行こか」。おじいちゃんと何度も歩いた神社への道のりも私の大切な思い出

以前に「お祭り・縁日」の記事で紹介したように、私自身、【神社】を舞台にした甘酸っぱい記憶も…。

その時の情景を思い返すだけでニマニマしちゃうやら、照れくさいやら(笑)。

きっと誰もが【神社】での素敵な思い出を持っているんだろうなぁ…。

そんな話をしていたところ、バスケットボールの強豪校で学生時代を過ごした友人がポツリと。「体育館を使えない日は、山のふもとの神社まで往復12㎞走るメニューがあったんです。あれは思い出したくないなぁ」。

相当にハードな思い出だったようですが、そのおかげで今でも持久力や脚力にはちょっと自信があるという彼女。

…むむ、これもひとつの“パワー”スポットってことかな(笑)?

記事の感想をぜひお聞かせください♪

ちたま
御朱印集めが以前から気になっていますが、なかなか始められず…。出産でしばらくお休みしていたすっぽん小町をこの度再開したタイミングで、子どもがもう少し大きくなったら近くの神社からスタートしてみたいなと思いました。
2026年02月12日
ていねい通販スタッフ 尾中
ちたまさま、コメントいただきありがとうございます!私の御朱印デビューも近くの神社からでした。自分の生まれ育った場所が御朱印として手元に残ると、なんだかうれしい気持ちになります。時々広げては子ども達と、その神社の思い出を話すことも...。まだまだお子さまも小さく大変な時期かと思いますが、少しお時間できましたらぜひスタートしてみてください。毎日お忙しいことと思いますが、寒暖差の激しい季節になりますので、体調にはお気をつけてお過ごしください(*^^*)
2026年02月18日

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ていねい花子
今更ですが、自分の幸せのシーンをイラストにして載せていただきとても嬉しいです。保存しました♥️ありがとうございます!

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