ピュアだった頃が蘇る【お祭り・縁日】。屋台と露店の数だけ思い出がある!
08.23 2024
夜遅くまで冒険できる非日常感が最高!
今年の夏は地元以外の【お祭り】や【縁日】にたくさん参加できた私。
帰省や出張がたまたま現地のイベント日に重なるラッキーも続き、とても充実していました。
だって私は小さい頃から【お祭り】や【縁日】が大好き。
…いえ、正直に言うと、その日に並ぶ屋台や露店が楽しみで仕方なかったのです。
私にとって子ども時代の一番のイベントは父方の実家の盆踊り。
地元の大きな神社で行われるため屋台の数も半端なく、踊ることもそこそこにお店が並ぶ境内を何往復もしていました。
たぶん私にとって、お金の使い方を最初に学んだのが【お祭り】や【縁日】。
おばあちゃんからもらった一枚の1,000円札でいかに屋台ライフを楽しむか?
子どもながら必死にやりくりをしたものです。
夜遅くまで冒険できるワクワク感と、好きなものに自由にお金を使える楽しさ。
ちょっとした大人気分を味わえるあの時間が最高でした。
きょうだいやいとこに自慢したくて、ゲームのくじに全額つぎ込んだのもいい(?)思い出です(笑)。
【お祭り】や【縁日】は匂いの記憶の宝庫
以前、この「ていねい通信」で【匂いの記憶】を取りあげたことがありました。
今回、私がこのテーマを思いついたのも、この夏に回った【お祭り】や【縁日】の匂いによって、楽しい思い出がたくさん蘇ってきたからなんです。
ソースや醤油が鉄板の上で踊る香ばしい匂い、ベビーカステラの屋台からふんわり漂う甘い香り、りんご飴に~、わたあめに~、かき氷に~…って、あれ?食べ物ばかりだ(汗)。
いやいや、もちろん他にもあるんです!
砂埃と湿気が混じったような縁日独特の香りに、どこかで誰かが遊んだであろう花火終わりの煙っぽさ、お寺や神社ならではの歴史ある木造建築の匂いも好きでした。
最近のお祭りでは、流行のスイーツが楽しめる今風の屋台もたくさんありますが、いろんな時代を思い出せるノスタルジックな匂いや香りはずっと残ってほしいな…。
しみじみとそう願う私なのでした。
青春時代の【お祭り・縁日】は勝負の日!
私が中学時代を過ごした地域にも、夏に地元の若者たちが集まる大きな【縁日】がありました。
つまり、つまりですよ…、気になっているあの子と学外で出会えるチャンスってことなんです。
中学時代は制服だったので、私服で学校の誰かと会うのは私にとって一大イベント。
せっかくの【縁日】、浴衣でオシャレしていつもと違う私を見せるか、ここ一番でしか着ないお気に入りのワンピースで勝負に出るか、当時の私は何日も前から迷いに迷ったものでした(笑)。
結局、仲良しグループのみんなと相談して、当日は浴衣で全員集合!
でも、必死でアップにまとめた髪は汗ですぐ崩れてくるし、慣れない下駄の鼻緒がとにかく痛いし…で、もう大変。
自他ともに認める“食欲の女神”だった私が屋台巡りを楽しめなかったのは、後にも先にもあの年だけでした。
痛い足を引きずりながら歩き回ること1時間。
やっと気になるあの子を見つけても、声をかける勇気もなく遠目からチラッと眺めるだけ。
期待通りの1日にはなりませんでしたが、あのピュアな思い出は地元の仲間と会うたびに“酒の肴”となっています。
まだまだ【お祭り】や【縁日】の季節は終わらない!
そろそろ夏は終わってしまいますが、日本には豊かな実りに感謝する秋祭りもいっぱい!
全国のあちらこちらで昔ながらの屋台や露店を楽しめることでしょう。
伝統的な【お祭り】ももちろん楽しいのですが、現代には現代ならではの魅力的な【お祭り】もあります。
それは私も足しげく通うグルメ・フード系フェス。
1年を通して何かしらのイベントが開催されているので、予定のない休日にフラッと足を運べるのがイイんです。
肉・カレー・ラーメンなど、素材やメニューに特化したものから、百貨店の物産展のように地域の特産品・名産品が味わえるものまで、各イベントに特色があってどれに参加しても失敗がないんですよねぇ。
初めて見る食材やメニューにも、屋台形式だと気軽にチャレンジできるのが不思議なところ。
ほほぅ、まさにこれが“お祭り気分”ってヤツですかい?
歴史や伝統を感じるも良し。私のように“食”に突っ走るのも良し。
お出かけがしやすくなるこれからの季節、いろんな【お祭り】で新たな思い出を刻むとしますか!
記事の感想をぜひお聞かせください(*^^*)
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