• ていねい通販 ブランド企画

    スタッフ 山本

    子どもの頃からお菓子の付録についているミニチュアなどが大好きで♡最近ミニチュアフード作りにはまっています♪

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    スタッフ 尾中

    パンが大好き♪ミニチュアフードも「何を作ってみたい?」と聞かれて即効「パン!」と答えました(*^^*)

こんにちは。今回、スタッフ山本楓に先生になってもらい、ミニチュアフードづくり教室を開催しました♪といいますのも、こっそり気になっていたんです…。山本が時々みせてくれる自作のミニチュアフード。どれもおいしそうでとってもかわいくて、食いしん坊にはたまらないこの世界☆私も自分でつくれたら…。そこで教室の開催をお願いして挑戦してみることにしました!

さっそくはじめましょう~♪

楓先生!お願いします(>_<)不器用ですが意気込みはあります!!今回は楓先生のお手本にあります、バターたっっぷりトロっとのトーストを作っていきます♪

楓先生のお手本です。おいしそう☆そして小さい~!!

まずは材料のご紹介

・樹脂粘土
・クッキングシート
・接着剤(木工用)
・カッティングマット
・筆
・まち針(爪楊枝でも可)
・パレット(お皿でも可)
・アクリル絵の具
・焼き色を付ける粉塗料
・はちみつに見える塗料(デコレーション塗料)
 

手芸用品店でいろいろな材料は購入できますが、100円ショップでも揃うものがありますね☆それでは早速制作スタートです!

作り方のご紹介☆

1.樹脂粘土を必要な量だけ取り、絵の具で色付けします。

必要な量を手に取り、絵の具をつけてこねて全体に色がなじむようにします。粘土の感触が気持ちいい~♪

2.粘土に絵の具が混ざったら、筆の柄などで平にして、高さを約2ミリにします。

平らにするのが、なかなか難しい!

尾中
「楓先生どうですか?」
楓先生
「わぁ~上手上手(*^^*)いい感じだよ~」
尾中
楓先生、のせ上手ですね笑 

3.カッターでパンの形を作っていきます。

細かい作業となるので、なかなか難しいです。なんとなく…できました。

4.パンの表面や耳との境目に、爪楊枝で軽くくぼみをつけます。そうすることでリアルさが表現できます。

5.こげ茶の粉の塗料で、トントンとパンのフチにたたき塗りをします。パンの耳になる部分です。

食パンの完成です☆

6.次にバターをのせます。残りの樹脂粘土を四角く切ってバターに見立てます。そして、食パンの中央に接着剤で付けます。

7.パンとバターの周りに、はちみつに見立てた塗料をかけると…

おいしいバタートーストの出来上がりです♪

同じくスタッフ2名も挑戦!!楓先生~こっちも教えて~と楓先生大忙し(>_<)笑

みんな個性はありますが…おいしそうな食パンができました☆右のものは、目玉焼きです♪

可愛いミニチュアフードの世界…♪思わず見入ってしまうこの魅力に、私もすっかりとりつかれてしまいました(*^^*)芸術の秋も食欲の秋も一気に満たせそうです(笑)

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