「楓のCotoCoto」ぶらり旅 in 仙台☆≪グルメ街歩き編≫
06.18 2026
こんにちは、旅大好きのスタッフ山本楓です。
『楓のCotoCoto』今回は杜の都“仙台”へ✈
飛行機に乗る際、翼越しに見える風景がとても好きで、いつも翼の後ろの席を予約してしまいます。
この日もきれいな景色が見れました♪
到着!!
東北のパネルを見てみると、まだ行ったことがない場所ばかり。
いつか東北をめぐる旅がしたいな。
「ここがお勧めだよー」という場所がありましたら、ぜひ聞かせくださいませ!
グルメ情報もお待ちしておりますm(_ _)m
ということで、仙台「一食目」は、名物“牛たん”をいただくことにしました。
JRの仙台駅には、「牛たん通り」と「寿司通り」という通りがあり、人気店がズラリと並んでいます。
駅ですぐ名物が味わえるのはいいですよね。
私はその中で、一際行列の長い「たんや善治郎」さんにお邪魔しました。
店内は牛たんが焼けるいい匂いが!!
うぅ~食欲がそそられる~(*ノωノ)
この匂いだけで、ビール2杯はいけそうです。(笑)
席に着いてメニューを見ていると、隣に座った常連さんらしき男性が「真中たん定食 5枚で!」と注文しているのを聞いて、すかさず私も「同じで!」と便乗。
届いたお皿には、牛たんの想像を超えた極厚コロッコロのたんがたくさんのっていました!!!
極太なのですが、とっても柔らかくサクッと嚙み切れて断面はピンク色✨
いやいや、牛たんってこんなにも美味しいんですね!!
お肉とはまた違う味わいがあり、炭火焼きの香ばしさも相まってこれはやみつきになります。
澄んだテールスープもあっさりしているのに深みがあって優しいお味。
さらに、麦めしにとろろをかけて、牛たん&スープと交互に食べると至福のトライアングルが完成。
計算しつくされた定食のバランスに感動です。
美味しいお食事をありがとうございました(^人^)
◆たんや善治郎 牛たん通り店◆
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅 3F 牛たん通り
【TEL】022-722-5081
※牛たん通り店ではお席のご予約は受け付けておりません。
お腹がいっぱいになったところで、運動を兼ね散策へ
仙台の街並みはゆったりしていて、歩いていても気持ちが良いんですよね。
空も青いし最高の散歩日和♪
向かう先は、青葉山のふもとにある「瑞鳳殿(ずいほうでん)」
仙台藩祖、伊達政宗が眠る霊屋(おたまや)です。
杉の巨木が立ち並ぶ石造りの階段を上り森林浴を楽しみながら進んでいくと、素敵な建物が見えてきました。
「豪華絢爛」とはこのことをいうのか!と思うほど煌びやかな霊屋が目の前に☆
ギラギラした派手さではなく、彩り鮮やかながらとても品のある佇まい。
厳かな空気に包まれ、息をのむほどの美しさです。
伊達政宗がどれほど仙台の街づくりに貢献し、どれほど愛されているのかが波動のように伝わり、感極まって涙がじわり。
手を合わせ、歴史に思いを馳せながら瑞鳳殿を後にしました。
✿清々しい気持ちで仙台駅方面へ
喉が渇いたな…と思い駅に着くと、東北のクラフトビールの試飲会が行われていました!
なんというタイミング☆彡
個性豊かな味わいのクラフトビールたち。
フルーティーなものからパンチの効いたものまでいろいろな味が楽しめ、気に入ったビールはその場で買って帰れます。
ビール好きにはたまらない「神イベント」。
束の間の幸せをありがとう!
るんるんで駅のお土産物屋さんを見て回っていたら、駅弁の食品サンプルを発見!
私はミニチュアフードを作るのが趣味なので、こういうのを見るとワクワクが止まりません。
いや…どうやってもかなわない。(笑)ミニチュア作りの参考になります。
大阪の千日前道具屋筋に食品サンプルが購入できる専門店があるのですが、目を輝かせた海外の観光客の方でいつも賑わっています。
日本の食品サンプルの技術は本当にすごいですね!世界に誇れる技術の一つだと思います。
駅弁の種類の豊富さにも驚き、仙台グルメへの期待値が高まりました。
夕食の前にちょこっとスイーツタイム✿
気になる和菓子があったのです。
それがankoyaさんの四角いどら焼き。
知らなければ見過ごしてしまいそうな路地裏の一角にひっそりと佇むお店なのですが、午前中に売り切れてしまうこともあると聞いて、取り置きをしていただいていました。
これぞ「萌え断」!!
あんこに包まれているのは抹茶味のババロアです。
シュワッとした食感で、あんこも甘すぎず皮もすごく美味しい♡
賞味期限が長いなら、家族や友達にも買って帰りたいくらいの逸品スイーツです!
季節によって、かぼちゃのババロアもあったり目にも美しいどらやき。
堪能させていただきました!
◆ankoya(あんこや)駅前店◆
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央1-8-31名掛丁センター街
【TEL】022-265-8123
夕食は、知る人ぞ知る人気店へ
今宵おじゃましたのは、仙台の食通が通う人気店「晩酌と晩御飯 ちょうつがひ」さん。
仙台行きを決めてすぐに予約をしました。
この隠れ家のような感じも、懐かしさを覚えると言いますか…味がありますよね。
こちらのお店を知ったのは、大好きなYouTuberさんが仙台旅でご紹介されていたのがきっかけでした。
入店してまずお願いしたのは、おばんざいの盛り合わせ。
小皿の感じも可愛いですよね。
お店の方が「おひとりでしたら、品数減らすこともできますよ♪」と優しくお声を掛けてくださったのですが、ちょうつがひさんのお料理を味わい尽くしたくて、おまかせ6品とお刺身の盛り合わせを注文。
とっても甘いあんずトマトのレモン風味や、烏賊と明太子と蓮根の和えもの、里芋のクリームコロッケ、お茄子の揚げ浸しなどなど…。
一見シンプルなのですが、とても丁寧に仕込みをし、素材や味付けにこだわられているのが一口ごとに伝わってきます。
めちゃくちゃ美味しい!!
これはお酒が進みますね(o^艸^o)
いただいたのは、宮城県産「ひとめぼれ」を100%使用した純米原酒「雪の松島 KAI」。
ふわっと爽やかな香りとスッキリした味わいがおばんざいやお刺身との相性抜群です!!
旅をして、その土地の地酒やお料理を一緒に味わえるというのは贅沢の極みですよね。
続いては、熱燗とともに奥松島直送の「牡蠣酢」を♪
小粒ながらぷりっとした身の牡蠣は、口に運ぶと海の香りとミルキーな味わいが口の中いっぱいに広がります。
そして、締めにいただいた米沢豚の名物カツサンドが絶品でした!!
ほんのりピンクのお肉はすごくジューシーで柔らかく、お肉自体に甘みを感じるんですよね。
食パンの薄さもタレの加減も絶秒で『これを食べずして帰れない!』という美味しさ。
けっこうなボリュームでしたが、ひとりでもペロリと食べれてしまいました♡
お店との出会いも一期一会。
スタッフの方も皆さんフレンドリーで、とても心地良い時間を過ごさせていただくことができました。
「ごちそうさまでした!」
◆晩酌と晩御飯 ちょうつがひ◆
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4-7-7
【TEL】022-797-5676
ほろ酔いでそぞろ歩く夜の街。風が気持ちいい…
私が住みたいと思う街の大きなポイントは、地域密着の商店街があることなのですが、 仙台はドンピシャです!!
先ほどのお店で隣り合わせたご夫婦は、ご主人の定年を機につい最近大阪から仙台に移住されて来られたとのことで、「あぁ、人生でそういう選択も素敵だな」とお幸せそうに話されているご様子が微笑ましくありました。
きっと、これまでご夫婦でいろいろな場所を旅されて、その上で仙台をお選びになったのだろうなと思いを巡らせながら、仙台の夜は更けていくのでした。
翌朝は早めに起きて仙台朝市へ!
旅先に「朝市」があると、必ず訪れたくなるんですよね♪
しかも仙台朝市は、仙台駅から徒歩数分という最高の立地にあるのが旅行者にはありがたい!
覗いてみると、「え?こんなにも新鮮な食材が、この破格?!」というほど安さにビックリ!!
サンマが5本で500円とはお財布に優しすぎます。
この烏賊なんかも、酢味噌で和えて食べたら美味しいんだろうな…。
近所の方が羨ましい♡
酒飲みの私は、すかさず「乾きもの」のおつまみたちをゲット!!
こういう掘り出し物が見つけられるのも、地元の朝市の醍醐味ですよね。
「あー楽しい♪」と心で叫びながらお買い物を満喫していると「朝市寿司」なる文字が目に飛び込んできました。
これは立ち寄らずにはいられません!!
矢印の方向へ進むと、細い路地の片隅にカウンターが!立って食べるお寿司屋さんです。
すでにお寿司をつままれている方がいて、私も横に失礼します~。
わぁ!きた来た♪
鮮度の良い生のホッキ貝は、先っちょが灰色っぽいんですねΣ(・д・lllノノ
いつも回転寿司で見る先の赤いホッキ貝を見慣れているので、すこし驚きました。
頬張ってみると、シャキシャキした歯ごたえで貝の旨みがギュッと詰まっていて美味しい!!
雲丹も雑味がなくてとろける甘さ。
2~3貫つまんで帰る予定が、鮮度抜群のネタの魅力に負けしてツイ7貫も…。エへ
幸せいっぱいで、次なる目的地を目指します。
◆朝市寿司◆
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央3-8-5 新仙台駅前ビル 1F (仙台朝市内)
※電話番号非公開
滝が私を呼んでいる!
仙台旅を企画した時、どうしても見たい景色がありました。
それが「鳳鳴四十八滝(ほうめい しじゅうはちたき)」。
仙台駅から1時間ほどバスで走った先にある滝で、紅葉のこの滝を見てみたかったのです。
山間にある大きな滝なので、さぞ山道を歩くことだろうなと思って気合を入れて行ったのですが、なんと鳳鳴四十八滝入口のバス停で降りて、アスファルトの道路沿いを数分歩いた先にありました。
アクセスの良さにビックリ☆
そこで見れた景色がこちら!!
「なんと美しい…」
赤や黄色に色づく木々と、その間を流れる瑠璃色の神秘的な滝。
見惚れるというのはこういうことを言うのでしょうか…
この景色を心に焼き付けたくて、しばし滝を眺めながら深く深呼吸。
マイナスイオンを全身で受け止めます。
こんなに素晴らしい絶景なのに、穴場スポットなのか、平日に行ったからなのか…
滝見スポットには誰もおらず。
この眺めを独り占めすることができました。
そして、もう一ヵ所忘れてはならないのが日本三景のひとつに数えられる「松島」です!
山の次は、海!!
ここではクルージングを楽しみます。
海に浮かぶ260余りの島々。
フェリーで遊覧するとアナウンスが流れるので歴史も合わせて松島の魅力を知ることができます。
どこを切り取っても絵になる風景。
海と島が織りなす独特の景観は、江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉も絶賛する美しさ。
宮城県は、心動かされる絶景が本当にたくさんありますよね。
約50分のクルージングを楽しみ、お腹が空いてきたのでお目当てのお店へ向かいます。
ランチは、名物のあなご丼をいただきに「さんとり茶屋」さんへ
見るからに柔らかそうなあなご。
甘めのタレの味付けも絶秒で、口の中に入れるとふわっふわでほどけていきます。
『なんて美味しいんだろう…』と、気付けば目を閉じ首を左右に振っていました。
味を極める店主さんの心意気を感じる一品。
追加で注文した生牡蠣は手のひらぐらいの大きさで…
口を大きく開けるのと同時に、目も大きく見開いてしまいます。
これほど大きい生牡蠣はなかなかお目にかかれないので、その美味しさを堪能させていただきました!
◆味処 さんとり茶屋◆
〒981-0213
宮城県宮城郡松島町松島字仙随24-1
【TEL】 022-353-2622
※お電話でのご予約は14:00以降にお願いいたします。
松島海岸駅のホームでの一枚。
ローカル列車にコトコト揺られながら旅するのが好きな私は、宮城県旅最後の観光が「松島」で大満足。
実はこの旅で、ちょこちょこずんだを使ったスーツを食べていたのですが、
その中で、私の中のダントツ1位だったのが文化横丁にお店を構える「すずや」さんの“ずんだカタラーナ”です。
こじんまりとした店内は、レトロな和の空間。
そこでほうじ茶ラテと一緒にいただいた「ずんだカタラーナ」が最高過ぎました!!
「ずんだカタラーナ」とは、宮城県角田市産の伝統豆を使ったずんだと白玉、スペイン発祥の焼きプリンをパリッとした皮で大胆に挟んだすずやさんオリジナルの「もなか」のこと。
枝豆の粒感が残るずんだは、自然な甘さと素材の本来の味が際立っていて、“ものすごく上質なずんだスイーツをいただいている”という感じがすごいです!
そこにぷるんとしたみずみずしい白玉と、なめらかなカタラーナの味わい、もなかの皮の香ばしさが合わさって新感覚の美味しさ!!
見た目のインパクトも大きいですが、食べた時の感動は今でも忘れられません。
◆すずや◆
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2-3-37
【TEL】022-748-5877
絶品グルメに、美しい景色…
五感を通して、楽しみ尽くした「楓のCotoCoto」in 仙台。
アクティブな都市の便利さと、少し足を伸ばせば大自然の絶景が広がっている宮城県は本当に魅力あふれる場所でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
たくさんの写真を通して、少しでも旅気分をお楽しみいただけましたなら、とても嬉しいです!
山本 楓
✿おまけ(o^∇^o)ノ
✿「楓の仙台ぶらり旅」お宿編はこちらからご覧いただけます。
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