夏を元気に乗り切る!いたわりレシピ4選♩
08.08 2025
夏バテを防ぐ食べ方のポイント!
冷たい食べ物・飲み物は、ほどほどに。
冷たい食事で胃腸が冷えると、食欲不振の原因に。温かいお料理や体を温める効果のある食材を取り入れましょう。
麺類や甘いもの…糖質への偏りにご注意を!
そうめんやアイスなどの糖質(炭水化物)は、ビタミンB1と一緒に摂らないと上手くエネルギーにならず、体内に蓄積してしまって重だるさの原因に。
クエン酸とタウリンを味方に☆
疲労感を軽減させたいときは、クエン酢が豊富なお酢や柑橘類を。スタミナ不足を感じるときは、タウリンが豊富なタコ・イカなどの軟体動物や、あさりなどの貝類がおすすめです。
ビタミンB1・B2が豊富な食材を取り入れましょう♩
疲労回復や食欲増進のためには、ビタミンB1・B2が豊富な豚肉やレバーなどを積極的に食べましょう!
疲労回復に♩夏野菜のだし酢ジュレ
◆材料(2人分)
お好みの夏野菜…200g
*ミニトマト・パプリカ・オクラ・ズッキーニ・長芋など
<ジュレ>作りやすい量
粉ゼラチン…5g
水…250ml(50ml+200ml)
酢…大さじ1
野菜だし…1袋
◆作り方
①野菜は小さめに切っておく
②耐熱容器に粉ゼラチン・水50mlを入れ、レンジで加熱して溶かす(600wで約30秒)
③❷に❶・残りの水200ml・酢・野菜だしを加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やし固める(約1時間)
④スプーン等で崩しながら器に盛る
●このレシピのいたわり栄養素
酢に含まれるクエン酸は、疲労物質である乳酸を分解してくれます。日ごろから意識して摂取することで疲れにくい体になりますが、体に貯めておくことができない栄養素なので、一度にたくさん摂るのではなく、毎食少しずつ摂るように意識しましょう。緑黄色野菜に豊富に含まれるビタミンC・Eには抗酸化作用があり、疲労の原因になる活性酸素を除去してくれます。
●調理のポイント
生野菜を使うことで栄養価を損なわず、時短でお手軽♩
そのままでもおいしく召し上がれますが、豆腐・しゃぶしゃぶ・生の魚介類にかけて食べるのもおすすめです☆
スタミナ不足に♩レンジでアクアパッツァ
◆材料(2人分)
殻付きあさり(砂抜き処理済)…150g
生鮭…2切れ(200g)
ミニトマト…10個(100g)
カットしめじ…100g
【A】野菜だし…1袋
【A】水…50ml
【A】オーブオイル…大さじ1/2
◆作り方
①あさりは殻をこすり合わせてよく洗う
②耐熱容器に【A】を入れて混ぜ、❶・鮭・ミニトマト・しめじを加え、ふんわりラップをしてレンジで加熱する(600wで約8分)
※加熱時間はあさりが開くまで様子を見ながら調整してください
●このレシピのいたわり栄養素
あさりに含まれるタウリンは、肝機能を向上させ筋肉の疲労回復をサポートするほか、運動機能を向上させる働きがあると言われています。スタミナ不足を感じたときは、積極的に摂取しましょう♩
タウリンはあさり以外にもタコ・イカ・牡蠣・しじみ・帆立などに含まれているので、お好みの食材を組み合わせてお試しください。
●調理のポイント
包丁もまな板も火も使わず楽々♩
よりあっさり召し上がりたい方は、魚を鯛や鱈に代えるのもおすすめです。
エネルギーUP♩豚ニラちゃんぷるー
◆材料(2人分)
木綿豆腐…300g
ニラ…100g
豚こま切れ肉…150g
卵…2個
野菜だし…1袋
醤油…適量
ごま油…大さじ1
◆作り方
①豆腐は水切りし、ニラは4cm幅に切る
②フライパンに油を熱し、手で大きめにちぎった豆腐を焼き色がつくまで炒める(中火で約5分)
③❷に豚肉・ニラ・野菜だしを加えて炒める(中火で約2分)
④➌の鍋肌から溶き卵を回し入れ、大きく混ぜながらお好みの固さまで火を通す
⑤❹の鍋肌から醤油を回し入れて仕上げる
●このレシピのいたわり栄養素
豚肉や豆腐に含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きがあります。不足すると疲れやすくなり食欲低下にもつながるので、夏こそしっかり食べましょう♩
ニラに含まれるアリシンを一緒に摂取することで、ビタミンB1の吸収が高まります☆
●調理のポイント
しっかりと豆腐を水切りすることで、香ばしく仕上がります♩
だる重さんに♩ぶりのムニエル
◆材料(2人分)
ぶり…2切れ(160g)
レモン…1/4個
ベビーリーフ…1パック
野菜だし…1袋
小麦粉…小さじ2
バター…10g
◆作り方
①ぶりの両面に野菜だしを振って軽く馴染ませたら、小麦粉をまぶす
②フライパンにバターを熱し、❶を両面焼く(中火で約4分)
③器に❷・くし切りにしたレモン・ベビーリーフを盛る
●このレシピのいたわり栄養素
ぶりに含まれるビタミンB2は、糖質・脂質・たんぱく質の三大栄養素を分解してエネルギーに変える働きがあり、特に血合いに多く含まれています。また、レモン汁にはクエン酸が豊富に含まれており、疲労回復をサポートする効果があります♩
●調理のポイント
ビタミンB2は熱に強いため、炒め物・煮物等の加熱料理でも効率よく摂取できます。また、卵・乳製品・大豆など幅広い食品に含まれているので、魚が苦手な方は、取り入れやすい食材で補いましょう♩
レシピ連載に込めた思い♩
キッチンで過ごす時間を少しでも減らし、食卓をおいしい笑顔で囲む時間を増やしていただけたら…。そんな思いから、食べる人の健康にはもちろん、作る人のことも”いたわる”レシピをコンセプトに連載をスタートしました。
栄養バランスや食材の食べ合わせなどは、スタッフなぎのが管理栄養士の視点で。調理のカンタンさやおいしさは、スタッフひがきがズボラ食いしん坊の視点で(笑)。それぞれトコトンこだわって考えています。「体にやさしくて、カンタンで、おいしい!」レシピを、次回もぜひご覧ください✿
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