10.16 2020

  • スタッフ 尾中

    「ぐるっとめぐって」では各地のお店や場所をめぐって、おいしいお料理や、心に残る場所、そしてほっこり思わず笑顔になる瞬間をお伝えできればと思っております♪ お忙しい時間の合間に、ご旅行の参考に、ぜひご覧ください(*^^*)最後にはご応募いただける“お土産情報”もご紹介しております☆

  • スタッフ 池田

    みんなの笑顔を撮影することが大好き。この旅企画でもステキな写真をたくさん撮影し、みなさまにお届けできるよう頑張ります♪

秋も深まり心地よい季節となった10月。今回は奈良県をぐるっとめぐってきました。奈良県は奈良時代に都が置かれたことから古都と呼ばれ、天平文化が花開いた地として知られています。歴史的建物や文化からは、なつかしいような心落ち着く時間をいただきました。今回は奈良在住スタッフ浅井のオススメの場所を織り交ぜてご紹介します♪スタッフ浅井から奈良の魅力を少しご紹介♪

  • スタッフ 浅井

    生まれも育ちも奈良っ子、スタッフ浅井です。
    奈良在住の私から奈良についてちょっとだけご紹介させてください♪
    奈良公園にたくさん住んでいる鹿さんは、神様の使いと言われているので、立て看板に「鹿に注意」があるのも奈良ならではです♪あと、奈良県人は控えめな人が多いんです!(個人的な意見ですが…!笑)
    きっと東大寺の大仏さんが見守ってくれているので、何があってもいつも穏やかで過ごせます。お寺や自然など、古き良き時代がそのまま残っている奈良は、のんびり過ごすのにピッタリの土地です。みなさまにも奈良の魅力に触れていただけるとうれしいです(*^^*)

東大寺

たくさんの鳥が集う大仏殿

東大寺とは…
奈良県にある華厳宗大本山の寺院です。奈良時代(8世紀)に聖武天皇が建立した寺であり「奈良の大仏さま」としても知られています。現存する大仏は、台座や膝などを中心に当初の部分を残し、また現存する大仏殿は江戸時代中期に規模を縮小して再建されたものです。大仏殿は日本最大級の木造建築です。そして1998年12月に古都奈良の文化財の一部として、世界遺産に登録されています。

東大寺に向かう途中にありますのが、こちら南大門。 「南大門」は寺院の門としては国内最大の大きさをもつ東大寺の正門です。南大門の創建の年は不明ですが、創建時のものは大風により一度倒壊したそうで、現在の門は鎌倉期の復興に際して1203年に再建されました。

撮影していると鹿が悠々と通り過ぎていきました(笑)

左右には高さ8.4メートルを超える巨大な金剛力士像。鎌倉時代に造立され現在まで姿を残す金剛力士像は、4人の大仏師と大勢の小仏師によって69日間という驚異のスピードで作られたと言われています。門の向かって右に吽形(うんぎょう・口を閉じている)、左に阿形(あぎょう・口を開けている)が大きく見開いた目で、高い位置からこちらを見ていて、なんだか目が合っているような気が…(笑)長い年月、寺を邪悪なものから守るという重要な役割を持ち、にらみを利かせています。

南大門を抜けると大仏殿に向けてまっすぐ道が続きます。澄み切った青空とまっすぐに続く木々。すがすがしい気持ちになります。

スタッフ池田が急に走り出して撮影に向かったのは、東大寺前にある鏡池。さらに鹿の親子も。ベストショットに浮かれて戻ってきました(*^^*)鏡池にうつる大仏殿も風情があります。

中に入るとキレイに整備された庭の先に大きな本殿が見えます。まわりに建物は見えないため、なんだか別世界に来たような感覚です。

大仏殿の正面に建てられた高さ約4.6メートルの金銅八角燈籠(こんどうはっかくとうろう)は東大寺創建当時のものだそうです。楽器を奏でる菩薩や雲の中を駆ける獅子の絵が表されています。

大仏殿を覗くとすぐに大きな大仏さまが…!これが「奈良の大仏さま」と呼ばれる、盧舎那仏(るしゃなぶつ)です。光り輝く仏という意味があり、あらゆるものにいきわたる智慧と慈悲を光にたとえ、その光を具現化した仏さまだそうです。 大仏さまの座高は14.98メートル、座っている蓮華座高(3.04~3.05メートル)を入れると高さ約19メートル!現在は黒いですが、昔は鍍金され輝いていたそうです。それはそれはまぶしかったことだと思います。

蓮華座のレプリカが展示してありました。大きい!少し見えにくいですが、細かく絵が描かれています。

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
如意輪観音(にょいりんかんのん)/東大寺さま提供

大仏の両脇には脇侍の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)と、如意輪観音(にょいりんかんのん)があります。外から差し込む光が神秘的ですね。この2体は信仰の中心となる仏の左右に控えて、補佐する役割を持っていると言われています。

東大寺全体像の模型の展示も
見上げると太く、柱たちが力強く建物を作り上げているのが分かります。

柱くぐりをご存知ですか? 柱に穴があり、その大きさは大仏さまの鼻の穴と同じ大きさです。柱くぐりをすると、「無病息災」「願いが叶う」「厄落とし」などと言われています。残念ながら、昨今の事情で今回はできませんでした。(おしりがひっかかるかも…と心配したのは取り越し苦労でした(笑))柱に穴をあけたのは邪気を逃がす、鬼門除けのためとも言われているそうですよ。 迫力と神秘的な雰囲気を味わった後は、大仏さまにお礼を伝え、東大寺を後にしました。

大仏殿を出ると、あちこちに鹿がいます。奈良で鹿は神の使いとして古くから手厚く保護されています。現在も天然記念物として大切に保護されています。

鹿せんべいがあちこちで売っています。鹿の大きさに驚いてせんべいを落としてしまいました(>_<)鹿さんごめんね。 大仏殿や大仏さまのことは、とても分かりやすく東大寺の公式サイトに記載がございます。他にもとても分かりやすく東大寺のことを解説してくださっているので、ぜひご覧ください。

BAN INOUEさま

次に訪れたのは東大寺近くにあります、こちら「BAN INOUE」さま。広いガラス張りの建物から落ち着いた雰囲気が目に入ります。こちらでは麻と蚊帳素材の商品を扱っておられます。

店内には優しい風合いの素材を使った商品が並びます。 麻生地は表面に立体感があるため、奥行と陰影感を感じさせる仕上がりに。味わいのある手織りの風合いと藍の深い色が特徴の商品なども並べておられます。

奈良の地場産業である蚊帳の素材で作られたお洋服もあります。簡単に着られて素肌に心地よく。じゃぶじゃぶ洗えてすぐ乾く。使うほどにふんわり柔らかく変化する。そんな蚊帳素材を生かしたお洋服を置かれているそうです。

優しい色や素材が古くから日本で愛されてきたものだからなのか、とても落ち着きます。そこにかわいいイラストが入ったりして、新しい発想のものとの融合もステキです。
BAN INOUEさまのカラーコンセプトは着物の色あわせのような華やかさをもたせること。そして色名は日本の豊かな自然や四季を想起させる名前を多く用いられているそうです。なるほど!温かみを感じるわけです。 日本の伝統を継承しながら、心地よく優しく。現代の生活との融合を感じる、なんだか持っているだけで安心するような商品にあふれているお店でした。

プティ・マルシェさま

次にご紹介するのは、こちらプティ・マルシェさま。こちらでは“古墳型ケーキ”なるものを置いているそうです!古墳型ケーキ??早速、行ってみましょう(*^^*)

店内はアンティーク調でレトロな雰囲気。店内は優しい光に包まれています。

あちこちに古墳や奈良にちなんだグッズが置いてあります♪クスッと笑ってしまうものから、かわいい~と声が出てしまうものまで、幅広いです。ちなみに、おくつきはお墓という意味があり、古墳と絡めているそうです(*^^*)ではここで早速、古墳型ケーキをいただきます!

見事な前方後円墳…!そしてスプーンがスコップ型*

なんと、埴輪や土器のおもちゃを貸してくださるのです!楽しく飾り付けすると古墳感アップ♪

セットにすると、はにわカップに飲みものが入ってきます!

ザクっとスコップ型のスプーンを入れていただきます♪ふわふわの抹茶スポンジの中はチョコレートクリームが挟んであるケーキです。周りには埴輪をモチーフにしたメレンゲが並びます。口の中でふわっと溶けて、ほのかにチョコレートの香りがぬけていきます。

食べ進めていくと、中にチョコレートクリームやカシューナッツにピーカンナッツが…!これも古墳型ケーキの醍醐味!スコップで発掘しています(笑)

コースターもオリジナルでかわいい♪

店主の中島さまが古墳型ケーキや、並んでいる雑貨商品をご紹介してくださいました♪とても明るくて元気な中島さま。楽しそうにご紹介してくださる姿に思わず笑顔になります(*^^*) 色々なケーキをオーダーを受けて作ることがあるため「何かものを見ると、これをどうケーキに作ろうか…。と考える癖がついていたんです!」とのこと。そこから古墳のお好きなご友人にプレゼントした古墳型ケーキを作ったことが始まりだそうです。 発掘するように楽しく、甘さ控えめの優しい味でほっと一息。優しく心と体を包んでくれて、ご近所にあったら通いたくなる…そんな癒しのお店でした♪

今回の尾中からのおすそわけは…

※写真は形は同じですが、小サイズとなります。奥に写っているのが大サイズです。

BAN INOUEさまにありました、かやツートンみゆき袋(大)です。 色・サイズ・仕様詳細 色:赤、青、黄色のいずれか(紫はございません) サイズ:38cm×38cm 蚊帳生地:綿100% 飾り布:麻100% 日本製 3名様にプレゼント! ※申し訳ありませんが、色はお選びいただけません※

今回のご応募は締め切りました。 たくさんのご応募ありがとうございました。

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