ブランド企画部クリエイティブディレクター
スタッフ 山本 楓
「好き」を大切に。”興味がわいたことに一直線!”な性格から、ていねい通販の「自由枠スタッフ」としていろいろな企画をお届けしてまいります!
私には小さいころ頃からずっと心に強く残っている景色があります。
サバンナのような遠くに地平線が見える広い乾いた地を悠々と歩く像がいる光景。

訪れたこともない地に懐かしささへ感じる…不思議な感覚。
何かにつけて心をよぎるその光景に、 なぜこの景色がいつも心にあるのだろうと謎でした。
そして、いつしか「私もその場所に行ってみたい」と、まだ見ぬ地に憧れを抱くようになっていたのです。

答え合わせができたのは、大人になってからでした。
私には小さな時に離れ離れになった父がいるのですが、
大きくなって父と会い、話す機会があった時に
これまでつのっていたいろいろな質問をしたんです。
その時、船乗りだった父がこれまで行った場所の中で一番心に焼き付いている光景が、アフリカの地だということを知りました。

欠けていたピースがピッタリとハマった感覚。
遺伝子に刻まれた記憶…とでも言うのでしょうか
よく双子のシンクロニシティの話は聞くのですが
その後の会話で 私の趣味や好みが父のそれとほとんど見事に合致していく様は滑稽で、
遺伝子の神秘そのものだなと感じたのでした。

ウミガメが孵化してすぐ、誰が教えたわけでもなく海を目指す
野生の本能も不思議ですが、
遺伝子というメモリースティックの中に刻まれた記憶は
両親だけでなく、そのまた上のご先祖様の体験なども刻まれているのでは…と
ロマンを感じた出来事でした。
皆様の周りには、どのようなミステリーがございますでしょうか?
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