等身大の毎日でも素敵な気づきがきっとある!年末年始に感じる【小さな幸せ&小さな発見】

2021.12.20
  • ていねい通販 ブランド企画

    スタッフ 尾中

    公私ともに毎日が慌ただしい12月。新年から何か新しい趣味でも始めたいのに、結局、やりたいことも見つからないし。ん~、なんだか焦ってきちゃうなぁ…。

古き良きものにも、たくさんの学びがある!

忙しい毎日が続くのに、次から次へと新しい情報が流れてくる12月。

新年から「アレもコレもしたいのに~っ!」なんて思いつつ、結局タイミングを逃しちゃうことも多いんですよね。
 
そんな時は、あえて新しい情報をシャットアウトしちゃうのもひとつの手。

トレンドに左右されないシンプルな生活の中に、自分らしさや小さな幸せを発見できるチャンスがあるかもしれません。
 
ちょうどお正月を挟む年末年始は、日本の伝統行事を身近に感じられる季節。古き良き風習を新しい学びやライフスタイルにつなげちゃいましょう!
 
というワケで、今回のお話のテーマはこの3つ!

その①:年末年始のあの行事にどんな意味があるの?

その②:大そうじをきっかけにシンプルライフを始めよう

その③:アナログなコミュニケーションで興味を発見

では、さっそく紹介していきますね。

身近な行事で感じる“当たり前”の有難さ

年末年始にはさまざまな行事や慣習がありますが、住宅事情やライフスタイルの変化に伴い、しめ縄や門松といった飾りものを行う家庭は減ってきました。

縁起物の付いたしめ縄は「しめ飾り」と言われ、年神様を迎え入れられるよう玄関に飾るのです

一方、昔は各家庭で作っていた年越しそばやおせち料理、鏡餅などは、近くのコンビニやスーパーでも買えるようになり、私も独身の頃からよくお世話になっています。

スタッフ 尾中
子どもの頃は母や祖母のおせちづくりをよく手伝ってたっけ…。あの“お正月感”が好きだったなぁ。

では、なぜ古い慣習が今も必要なのか?その意味を知れば“続けられていること”に納得できるんです!

年越しそば

そばは細く長い食べ物。長寿・健康・家運長命などの願いを込めて、大晦日にそばを食べる慣習が始まりました。
切れやすい食材でもあるので、“その一年の災いを断ち切る”という意味もあるそうです。

おせち料理

季節の節目を祝う「御節供(おせちく)」が始まりで、豊作や無病息災などを祈って新年の神様(年神様)にお供えされた料理。
“幸せが重なるように”という願いから重箱が用いられ、中に詰める料理それぞれにも違う意味があります。

鏡開き

年神様の宿る場所となるお正月の鏡餅。鏡餅を割って食べるのは、一年を元気に過ごす力を授けてもらうためです。
松の内(正月を祝う期間)が7日までの関東では11日、15日までの関西では15~20日に鏡開きを行います。

スタッフ 尾中
へぇ、関東と関西で松の内が違うのか…。伝統行事ってこんな学びも楽しいんだよね!

このように今も続く慣習の多くが、日々の健康や無事を願うものばかり。言い替えれば、大きな変化がなくても毎日をいつも通りに過ごせるだけで、十分に幸せなのかもしれません。

こんな時期だからこそ、“当たり前”の有難さを噛みしめてみるのもいいですね!

便利すぎない毎日が、新しい発見を運んでくれる

年末の大そうじは骨の折れる仕事ですが、スッキリ片付いたお部屋を見るのは気分がいいもの。せっかくなら、そのキレイな状態を長くキープしたいですよね。

モノの置き場所も家族で改めて共有しておけば、毎日の準備や片付けがよりスマートに!

では、大そうじをきっかけに、ちょっとしたシンプルライフを始めてみるのはいかがでしょう?

必要なモノの優先順位を決める

サイズ別やカラー別で用意しているモノも、使用頻度を見極めて、その数を減らしてみましょう。
戸棚やクローゼットがスッキリ整理されますし、少ないモノを上手に活用できる発想力が磨かれます。

買い置きは便利だけにあらず

洗剤、ティッシュ、トイレットペーパー…。買い置きしておきたいモノは何かと収納スペースを圧迫しがち。
必要な時に、必要な分を買いに行けば、新たなお気に入り商品との出会いがあるかもしれません。

ネットショッピングに捉われない

便利で手軽なネットショッピングですが、人気ランキングや口コミに流されて商品を選んでしまうことも。
実際に見て、触って、店員さんの話を聞くことで、本当に自分に合うモノが見つかり、愛着も芽生えます。

シンプルライフに少々の不便はつきものですが、その分、小さな発見や感動に出会えるチャンスが広がるはずですよ!

スタッフ 尾中
柔軟剤をまとめ買いした翌日に、新商品のCMを見かけたりする…。買い置きもほどほどにしようっと!

直接会って、話すことで、伝わる刺激がある!

新型コロナウイルスの感染者数が落ち着いてきたこの頃。しばらく帰省を控えていた私も、「この状況なら新年の挨拶まわりができるかな?」なんて期待しています。
 
メールやSNSで簡単に連絡が取れる時代ですが、「この一年、こんなことを頑張ったよ」「来年はこれにチャレンジするよ」という話を直接聞くと、やはり自分も興味やヤル気が湧いてきます。

母の趣味である陶芸作品を見せてもらったり、ピアノを頑張る姪っ子の演奏を聞かせてもらったり…。アナログなコミュニケーションだからこそ伝わる刺激ってあるんですよねぇ。

わずかな時間でも元気な姿を確認できる機会は大切。その安心感も“小さな幸せ”のひとつです

残念ながら私は報告すべき大きな成果はありませんが、ジム通いに励んだという友人からサイズの合わなくなった服をもらうのが一番の楽しみ。

お礼に、私が細かりし頃に買ったままの服をお返しするつもりです。
 
よく考えたらこの“物々交換”も、十分アナログなお付き合いだわ…。