06.16 2022

  • スタッフ 村上

    こんにちは!スタッフ村上です。
    実は私、知る人ぞ知る。。。遺跡マニアです(笑) 念願の発掘も学生時代に体験済み!
    今回もスタッフ尾中をつかまえて、遺跡の魅力と想いを熱く!語りたいと思います♪
    遺跡や遺物は、その場所、その時に暮らしていた人たちがいたことを感じられる、「過去を紐解く鍵」となるもの。そして、そこに流れていた時間を肌で感じることができる空間でもあります。
    ご存知でない方も知ることで、思わずその時代を生きた人たちの暮らしぶりを想像してしまう…そんなワクワク楽しい気持ちで遺跡の世界へお連れできるとうれしいです(*^-^*)

  • スタッフ 尾中

    これまで遺跡には興味はなかったのですが、第一回で紹介した“ポンペイ”の話が面白く私もだんだん興味がわいてきました(笑)
    今回も楽しみながらあれこれ聞いてみようと思います♪

○○文明の遺跡

気になる遺跡を調べていると、こんな風に紹介されているのをよく目にします。 遺跡を通して様々な文明を知ることができるのも興味深いところですよね(*^-^*) この文明と聞くと、学生時代を思い出すのですが、そんな古代文明の中でもオルメカ文明というのが気になっているんです♪

スタッフ 尾中
エジプト文明とかは聞いたことがあります!オルメカ文明というのもあるんですね!?
スタッフ 村上
そうなのよ。私も20年ほど前に1冊の本ではじめて知ったの。
スタッフ 尾中
わぁ~気になります!
スタッフ 村上
気になる今回の遺跡は…
メキシコ湾岸で栄えたオルメカ文明に触れる事ができる
「ラ・ベンタ遺跡公園(ラ・ベンタ野外博物館)」です!

そもそもオルメカ文明とは?

紀元前1200年ころから前400年ごろ、アメリカ大陸で初期に誕生した文明。
オルメカ文明の高度に発達した芸術・政治・宗教・経済は、マヤ文明やアステカ文明など、その後の文明の母体となったことからも「母なる文明」と呼ばれています。 また、オルメカ人たちはゴムの木の採れる地域に暮らしており、「オルメカ」というのは「ゴムの国の人」を意味しているそうです。

再現されたラ・ベンタの遺跡

ラ・ベンタ遺跡公園
スタッフ 尾中
あの顔のような石像は何ですか??気になります!
スタッフ 村上
ふふふ。あの巨大な顔の石像は、オルメカ文明を代表する遺物なの。
「戦士」と言われる巨石人頭像
スタッフ 尾中
わぁ!すごいインパクトのある顔ですね。
スタッフ 村上
とっても大きいよね。なんと!高さが2m・重さ20t近くあるみたい。私もオルメカ文明を知るきっかけになったのがこの大きな顔の石像だったの。
この石像が発掘されたラ・ベンタ遺跡で石油が発見されたことから、自然環境が似ているこのラ・ベンタ遺跡公園に石像をはじめとした多くの遺物を移して再現されたそうよ。
スタッフ 尾中
ということは、この大きな石像も公園の中にそのまま展示されているんですね!
スタッフ 村上
そうなの。公園の中にジャングルのような森があって、そこに発掘された場所と同じような環境で展示されているそうなの。
スタッフ 尾中
なんだか発掘探検している気分を味わえそうですね♪
スタッフ 村上
うんうん!タイムスリップした感覚にもなりそうよね(*^-^*)
ラ・ベンタ遺跡公園に展示されている巨石人頭像

森の中で佇む姿は、当時と変わらないのかも。

他にもレリーフやモザイク、動物の石像など多種多様な石像が展示されています。

子どもの像のレリーフ 
祭壇

オルメカの遺物の多くが謎なのは、文字が完全に解読されていないことも理由の一つにあげられています。描かれているモチーフなどから信仰的な背景もふまえ、様々な説がありますが、全貌解明には至ってないようです。

ジャガーの仮面モザイク
スタッフ 村上
こちらのモザイクは、ジャガーの顔と言われているそうよ。
スタッフ 尾中
このモザイクってジャガーなんですね!?パッと見た感じでは…う~ん、なかなかわからないですね でもなぜジャガーなんでしょう??
スタッフ 村上
オルメカの人々は、ジャガーを雨と豊穣をもたらす神として信仰していたみたい。
このモザイクも埋められていたそうで、オルメカ人のジャガー信仰と関係がある、意味深いものなのかもしれないね。
空を見上げる猿の像
グランド・マザーの像
スタッフ 尾中
ほんといろいろな石像が散りばめられていますね。
スタッフ 村上
多種多様だよね☆いつか訪れることができたなら、目の前に広がる石像を眺めながらオルメカ文明に想いを馳せる時間が過ごしてみたいなぁ。。。
スタッフ 尾中
もうすでに想いを馳せていますね(笑)

遥か彼方の石の文化を探して

オルメカ文明が繁栄した紀元前1200年~前400年ごろの日本は縄文時代~弥生時代。石器や土器を使って狩猟・採集~水稲農耕をしていた頃になります。同時期に表情豊かな石像を産み出し「石の文化」を築いていたオルメカ人。ラ・ベンタ遺跡公園は、まだまだ謎多きオルメカ文明を知るには一度は訪れてみたい場所です。

今回、ラ・ベンタ遺跡公園を調べながら日本にもオルメカのような巨石像ではなくとも石造物があることを思い出しました! 学生の時に散策したことがある場所なのですが、今見るとまた新鮮に感じられそうです。 

スタッフ 尾中
実際に石造物を見ることができるんですね!行ってみたいです♪
スタッフ 村上
近くにあるので、この機会に行ってみましょ!

次回は、身近にある石造物を見ながら散策してみようと思います。その他にもまだまだ気になる、知りたい遺跡が盛り沢山!ご紹介したい遺跡を考えるだけでワクワクしています♪
ここでお伝えしながら、私自身もどんどん深めて広げていけたらと思っています(*^-^*)

みなさまのオススメの遺跡があれば、ぜひお聞かせください。記事の感想も大歓迎です(*^^*)

玉屋
私も遺跡巡りが大好きです。 行きたいところはほぼ行けた気がしていますが、中南米だけはまだ未踏の地。 メキシコやペルー、グァテマラなど長期かけて回りたいと思っていたのですが、そうこうしている間に歳を重ね、体力と根気が無くなってきて諦めムードです。 こうなったらツアーで贅沢しながらゆったり回るしかないかなあと。 でも遺跡ってやっぱり歩いたり登ったりと体力勝負のところがありますよね。自分時間で好きな場所でゆったりと遺跡と対話して過ごしたいですし。 今回の巨石人頭像は見たいけど見れていない遺跡の一つなので、取り上げていただいてとても嬉しかったです。毎回楽しみな連載です。
2022年06月27日
ていねい通販スタッフ 村上
玉屋さま、コメントありがとうございます!玉屋さまからの嬉しすぎるお声に思わず小躍りしてしまいました(*^-^*)行きたい所をほとんど巡られたとのこと!とっても羨ましいです♪未踏の地となられている中南米は、時間と距離を考えると体力勝負になってきますものね。私もいつの日か訪れたい遺跡が盛り沢山の場所です。玉屋さまが仰られますように大好きな遺跡を訪れたのなら、自分時間でゆったり遺跡と対話しながら過ごしたいですものね☆これからの遺跡巡りもぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです♪
2022年06月28日
たくまま
遺跡好きの息子と読みました♪ 歴史の苦手な私でも見たことのある石像を「これ見たことある!!」と興奮しながら話したら、息子に冷たく「あつ森で『いしあたまのちょうこく』って飾ってあるからでしょ」と言われてしまいました…… 美術品や遺跡をあつ森で知っていただけでした。 実際に見て歴史を空気と共に感じてみたくなりました♪
2022年06月27日
ていねい通販スタッフ 村上
たくままさま、コメントありがとうございます!息子さまと一緒に読んでいただけてとっても嬉しいです♪読ませていただきながら思わず笑顔になってしまいました(*^-^*)ゲームの世界にも美術品や遺跡が登場するなんて、とても興味深いです! たくままさまが仰られますように実際に遺跡を目の前にすると、そこに流れていた歴史に触れることができるような気がします。これからの遺跡めぐりもぜひ息子さまと一緒に楽しんでいただければと思います☆
2022年06月28日

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ていねい花子
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