07.29 2021

  • スタッフ 伊藤

    「おまけ」が付いているとなぜでしょう、うれしい気持ちになります。
    お祭りで「ベビーカステラ」のおじさんが「おまけやー」と多めに袋に入れてくれたり、商店街のお店のおばちゃんが「これつけとくね~!」となにかしら一緒に添えてくれる・・・多めに入れてくれたこともうれしいのですが、それ以上にその気持ちがうれしくて、顔がほころび「ありがとう」と思わず笑顔になるから不思議です(#^.^#)。
    今回はていねい通販の”おまけ”にまつわる裏話をご紹介したいと思います。

笑顔になれる “おまけ” 

ていねい通販では、商品と一緒に“おまけ”を同封しています。発端は創業時・・・社長の古賀が商品の注文のお電話を初めてしてくださったお客様に向けて、ご注文いただいたことがうれしくて何かして差し上げたいと新聞の切り抜きを商品と一緒にお送りしたことがきっかけでした。

今までお届けてしてきた「おまけ」...。花つなぎ柄は人気です。

その時のお客様に対する気持ちを大切に、お客様に「笑顔」になっていただける「おまけ」をと毎回できることから考え、今につながっています。これまでにお届けしてきた数多くの「おまけ」。おまけにまつわるエピソードも数知れずあるのですが、今回はそのひとつをご紹介したいと思います。

実は大失敗したおまけ・・・それが今も忘れられない。

今までお送りしてきたおまけの中で、思い出深いものはありますか?と2011年頃まで担当していたスタッフに尋ねたところ、忘れられないものがあると懐かしんで話してくれました。
それは2009年12月のおまけで、型抜きして使うクリップとセットになった“プレートの定規”。見せてもらうとなんとメモリが抜けていて9の次が11になっています。

よく見てください!...メモリが抜けていて9の次が11になっています...

気が付かずに完成してしまい、当時袋詰めをしてくれていた内職の方が気付いてくださり判明したという大失態!!
今では考えられないけれど、大慌てで用意したのが上から貼っていただくメモリのシール。

シールはメモリ部分と全体に貼れるものも一緒に作成

「お客様に自分で貼っていただくなんて非常識で失礼なことをしてしまった」と今振り返っても恥ずかしくて大きな反省になっていると話してくれました。

大切なお客様のお声

でも今こうして笑って話せるのは、お客様から頂いたお声のおかげだとも。
もちろんお叱りのお言葉もいただいたけれど、「こんな定規なかなかないよね。記念にとっておくね」「笑えるわーこのものさし」と笑い飛ばして温かく励ましてくださるお客様の言葉に心が救われ立ち直ることができたそうです。
申し訳ない気持ち以上に感謝しかなかったと力強い声で、あの出来事は担当を離れてからも忘れられないお客様に成長させていただいた大切な思い出となっていると話してくれました。

いただいたおハガキはひとつひとつ拝見しています。

私たちスタッフにとってお客様からいただくお声は “宝物”です。
いただくお便りやお声に励まされ頑張る原動力になっています。これからも大切な私たちのお客様へ少しでも笑顔になっていただければと、その思い込めながら「おまけ」をお届けしてまいりますのでご笑納いただけましたら幸いです。

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