川本 紗矢香

川本  紗矢香

DM じゃなくて、手紙。
通話じゃなくて、会話。

「孫が生まれたの」。「雨、大丈夫?」。これ、お会いしたこともないお客様から頂く、何気ないお電話の一例です。通販というと、WEBやカタログを通じてのやり取りで、ドライに片付けられるイメージがあるかもしれません。ただ、私たちはちょっと違います。喜んでもらえるなら、何でもする。というのが、会社の方針だからです。たとえば、商品をお送りする時のメッセージカードや、お誕生日の方には、ささやかなギフトを。喜んでもらうためなら、ここまでしかしない、というマニュアルは、ありません。効率だけを求めたら、出来ない仕事。でもその積み重ねの結果、私より会社のことを、好きでいてくれるお客様がいる。これって、他には真似できない仕事だと思います。

古山 孝

古山 孝

結局、ひとの心が動かないと、
数字だって動かない。

マーケティングは数字。一流のビジネスマンは、数字が読めてこそ、先が読めると思っていました。入社するまでは。過去の仕事を振り返り、次に活かすため客観的な数字をもとに振り返ることは大切です。CMの放映時間、チラシをまく枚数、広告するエリアの住民数。そして、かけた予算に対する反響の割合。全部、数字で出せるのです。つまり売れているか、売れていないかは、数字で一目瞭然。ところが、数字を読めるからといって大ヒットする商品をつくれるとは限らない。私たちの社長は、過去に売れ筋商品をあえて廃止したことがあります。それは、目先の利益ではなく、長いお付き合いを選んだから。結果、売上は伸びた。数字だけでは読めない。だからひとの心は面白い。

戸田 良輝

戸田  良輝

入社して満足できる会社なんて、
つまんない。

いい会社かどうかを、どこで判断するか?資本金、売上、福利厚生、先輩社員。どれを選ぶかは人それぞれ。ただ、安定企業は魅力的ですが、不足している部分があるからこそ、何かできる余地がある。そう考えることはできないでしょうか?少なくとも僕は、そこが面白そうで入社を決めました。年商、会員数、CMで馴染みのある商品名。そして、社長の起業人生。どれも魅力的。だけど、組織はまだまだ不安定。入社したばかりの若造ができることなんて、たかが知れています。でも掃除や挨拶、そんなコツコツした積み重ねから、チャンスをもらえることだってある。現に僕は今、会社の人事を担当し組織改革に携われているのだから。目の前にある情報だけが、心を満たすものじゃない。