ぬくぬくわけっこしませんか?
あなたが普段、うれしい気持ちになったり、優しい気持ちになるのはどんなときですか?
きっかけは、大切に思う人の笑顔だったり、誰かの何気ない一言だったりするのかもしれません。
そんなあなたの“あったかい気持ち”をぜひ、分けていただけませんか?
森の動物たちは “あなただけの特別な物語” に出会えることを心待ちにしています。

どんな 些細なことでも
どんなに小さなことでも構いません。
心がほっこりしたときのことを思い出しながら
“あったかい気持ち”になった出来事を
お手紙に綴ってください。

お手紙は動物たちが 暮らす森へ
あなたからのお手紙を最初に受け取るのは、
森の図書館の館長さん。
その場で読みたい気持ちをぐっと抑えて、
そっと大事に持ち帰ります。
この後にまだ、大切なお仕事が待っているのですから。

あなたの物語を 本の新たな1ページに
館長さんのお仕事は、
森の図書館に訪れる動物たちのための本を作ること。
“あなただけの特別な物語”は本の新たな1ページとなり、
図書館で動物たちへと届けられるのです。

さあ、動物たちが お待ちかねです
あなたの“あったかい気持ち”が詰まった物語に、
動物たちの表情がついついほころびます。
優しい気持ちを教えてくれたあなたにも、
また1つ、笑顔の花が咲きますように。
参加方法
2ステップでとっても簡単。“あったかい気持ち”になった出来事を
お手紙フォームに入力して、館長さんに届けましょう。
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テーマに沿ってお手紙を書こう
「最近あったうれしいお話を教えてください」「思い出のお誕生日のお話を教えてください」など、定期的にテーマが変わります。お手紙は、テーマに沿って作成しましょう。
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必要情報を入力して送信しよう
ペンネーム・お名前・メールアドレスをお忘れなく。ご送信後、自動返信メールをお送りしますので、ご確認くださいませ。
いただいたお手紙は、内容を確認させていただいた後、
《ていねい通販公式サイト ぬくぬくわけっこ》にて掲載します♪
また、ていねい通販公式SNS(Twitter・Instagramなど)にて
ご紹介させていただく可能性がございます。
私が最近
心ときめいた瞬間
「見た瞬間、心がぱっと明るくなった」「考えるとわくわくする!」など、みなさまの心が“ときめいた”ワンシーンを教えていただけませんか(#^.^#)?“ときめき”をシェアしましょう~♪
みなさまのお手紙を見る
図書館の館長さんが、みなさまからいただいたお手紙を本にしています。
ぜひ本を開いて読んでみてください♪
いろんな思いがつまった「ありがとう」の気持ちが綴られています。
大好きな親友との出会いです。高校時代、何もかもが上手くいかず、すっかり自分に自信を無くしてしまっていた私。人に弱みを見せるのが苦手で、ずっと1人で抱え込んでいました。そんな時、そっと手を差し伸べ、
とことん私に向き合ってくれたのが親友でした。そんな親友のおかげでありのままの自分を受け入れられるようになり、今では毎日自分らしく楽しく生活できています!
おすし 22才
家事をしていた時の事。娘が「ママ、いつも色々お仕事してくれてありがとね」と。よその主婦の方々に比べたら全然手抜きだけど、それでも私なりに頑張ってる姿を見てくれて、しかも「ありがとう」なんて言っても
らえて、本当に嬉しかったです。これからも頑張ろう!と思えたひと言です。
えるな
みなさまが誰かからもらった「大切なことば」を詰め込みました。
高校の担任に呼び出されて生活面のいいところなど色々話してた時、「お前は日頃からの人の観察がすごく毎日色んな人の些細な変化にも気づけて凄い。」と言われた。今までの私は褒められることもなくむしろ怒られ
てきたからとても嬉しかった。自分の好きなこと(人間観察)で、周りの人の役に立てたりすごいと言われることってこんなにも嬉しいことだと気づけたとても大切な言葉でした。
楓悠 21才
子供が小さい時はよく熱を出し、職場に電話がかかって来る事が多々。その度に早退しなければいけない事を周りのスタッフに申し訳なく思っていました。そんな時、主任からかけてもらった言葉です。「お母さんはあ
なただけ。スタッフの代わりはいるけど、お母さんの代わりはいないんだよ。だから気にせず帰りなさい。」と。次は私が誰かに同じ言葉をかけたいと思います。
姉妹ママ 35才
困っているとき、悩んでいるとき。私を助けてくれたヒーローたち。
駐輪場での出来事。自分の自転車を動かしていたら、隣の自転車がドミノ倒しに。。直そうとしていた所、男性が駆け足で両手に持っていた荷物をおろしてまで手伝って下さいました。最後は満面の笑みで過ぎ去った紳
士な方でした。寒い日でしたが、心も体も温まりました。
あこちゃん 38才
保育士です。先日すっ転んで、両ひざに青タンをつくってしまいました。それを見た3歳の子どもたちが、青タンをなでなでしながら、『痛いの痛いの飛んで行けー』をしてくれたのです。いつも私がやってることを、
真似してくれた子どもたち。痛いの飛んで行きましたよ!
さくらとひま 45才